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アンフェア the end



ジャンル:サスペンス
製作年:2015年
初公開年月:2015/09/05
製作国:日本
配給:東宝
上映時間:108分
監督:佐藤嗣麻子
原作:秦建日子
出演:篠原涼子 永山絢斗 阿部サダヲ 吉田鋼太郎 加藤雅也 向井地美音 AKIRA (EXILE)寺島進 佐藤浩市


有能な刑事だった父の死の真相を探るべく、警視庁捜査一課の刑事になった雪平夏見。父が警察内部の不正に迫っていたことを知り、やがて大きな犠牲と引き換えに不正の証拠を入手した彼女は、父の無念を晴らす機会をうかがっていた。そんな中、東京地検特捜部の村上克明検事とその父で元検事総長の村上成明が相次いで殺害される事件が起きる。容疑者としてシステムエンジニアの津島直紀が逮捕されるが、取調官に雪平を指名し、自分は司法の不正を暴こうとしたために犯人に仕立て上げられてしまったと訴える。一方、最高検察庁のエリート検察官・武部将臣は、村上親子が不正な組織に属していた疑いがあるとして、雪平にも情報の提供を求めてくるが…。

これで、すべてを終わらせる。

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09 アンフェア the end

ドラマだったのでじっくり描いてた作品だけどラストは早い展開!って思ってしまう。でも、これはこれで良い収束だったかな?なんて思います。
ドラマもリアルで見ていず、再放送を後追い(笑)映画になると早々に見てる前作。最後も映画なのでしっかり見届けなきゃ~です。
とんでもない証拠を一人で持つことになって終わった前作。そして前作で関わった村上検事が自殺。同じように検事でもある村上の父親も殺害される。その容疑者として逮捕されたのがエンジニアの津島だった。だけど彼は黙秘を続ける中、取り調べには雪平を指名する。彼は警察の下請けで働いてる間に証拠を掴んだと雪平に訴える。そして告発する準備があると告げる。一方、雪平も村上の不正を暴こうとしていたと検察官の武部から告げられる。

はっきり言って誰も信用できませんよね?雪平も最後の最後まで信用してませんでした。だけど彼女には疑うより信じる事を優先する甘さがあるのが…そしてアキレスけんの娘の存在も!だけど亡き父の復讐も警察の不正も見逃したくない。彼女は最後の審判を課せられてるようでした…
紳士的な武部検察官、とっても弱い立場だけど自分が父に固執するように、無罪の父を信じる一エンジニアの島津…どちらも彼女に問います・・・秘密を知らないか?と…だからどちらも信じられませんでした。そして既に裏切りの立場にある面々も…実は違った?あるいは違うのか?と言う展開。そして島津が言う、雪平の無駄な美しさ?男たちは彼女に魅入られ何かを裏切る…
悉く彼女は警察に戻れない環境に、そして最後に決断したのは…
全てから離れ娘と二人静かに暮らしてほしいと思いつつ物語は終わる。

回想シーンも多いし銃撃戦も多く、新しい展開が少ないとも思うけど、これでラストだと言われるとかなり満足感を得れました。結局は不正なんて無くならないと思うんだけど、それでも追求したい正したいと思う人々も居なくならないと思う。
そして警察官になった、選んだ理由なんてすっかり忘れてそうな面々だけど、究極の選択に迫られて正義を追うのは組織とかに左右されな警察官としての誇りを持った瞬間があった!それだけで自分が正しと思える方向へ向かるのだと描かれてたのが救いと言うか良かったと思う。

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