ダ・ヴィンチ・コード

ジャンル : 歴史
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 : 150分
監督 : ロン・ハワード
出演 : トム・ハンクス 、オドレイ・トトゥ 、イアン・マッケラン 、アルフレッド・モリナ 、ジャン・レノ

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講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。
goo映画より カンヌで評判が悪いとか、難しいとか、宗教団体のクレームにSonyの不買運動とか騒いでるけど、面白かった!宗教は絡んでるけで普通にサスペンス。150分がだれる事も無く、退屈な事も無くあっと言う間に時間が過ぎていく…原作を読んでる方には端折り過ぎなのかも知れませんが?
とりあえず原作も読んでなければ宗教の知識も無く、説明された事を素直に信じるしか無い。突っ込むネタを持ち合わせてない!って事で返って楽しめたのかも。不評で期待度も低いのが良かったか?

信者じゃ無いので言えることだと思うけど、キリストが人間か?神か?なんて結局はどうでも良くってキリストの業績や広めた教えetsが大切なのではないだろうか?と思うんだけど…後に続く人間の利権が絡みトラブルや戦争が起こったりしてるのは事実でキリストはそう言う事を求めてなかったと思うんだけどな^_^;

そうそう女性蔑視や魔女狩りってそう言う意味があったのか〜なんて映画だと解ってても妙に納得したりして(笑)ダ・ヴィンチの残した作品にしてもこじつけ?なんて気もしますが、ネタとしては面白いし、考え付く人って凄いな〜って思っちゃう。


教会の上のほうの利権で末端の信者は妄信的に尽くして…手先として利用され可哀想な感じ、キリストの苦しみを疑似体験?するために自分に鞭打つなんて痛そうだな…実行犯のシラスの過去なんかも適度に挿入され彼が何に突き動かされ誰の為にそこまでするのか?なども解るのは良い!結局はシラスの信じる人も騙されてて、なんだか馬鹿だな〜人間って愚かだ!って思う。

ラングドンは訳も解らずに巻き込まれた感じで…彼の背景が教授だ!くらいしか解らなかったので余計かな?その彼に何故?館長は秘密を託し孫娘・ソフィーを守らせたのかは最後まで解らずで、助けを求めた相手は灯台元暗しって感じ出し^_^;
そしてソフィーは鍵だな〜と思いはしたけど、キリストの妻や子の話題にぶつかった時に予感はあったけどまさか?って感じもしてたし…でもやっぱり結局そう言う落ちか?でした。そんな古い血は既に途中で絶えてると思うんだけどな?!

暗号を少しずつ解読して行くのは楽しかった♪簡単に解り過ぎでは?とも思ったりもするけど、時間制限があるものね(笑)どうなの?ってしっかりサスペンスも楽しめたし、多少なりともダ・ヴィンチ作品に興味を持ったし、だって今回、テーマなわりにじっくり見せて貰えなかったんだもん(T_T)それから断片的に知ってたキリスト教のネタも繋がったし、フラッシュバックで挿入される当時の映像なんかも良くって、なんと言ってもほっとかれた気分も取り残された感じにも成らなかったので楽しめました。

トム・ハンクスって安心して見れる役者さんだわ。長髪はイマイチだけど教授ぽくってまぁ良いか?
それよりもいままでの面影が全然みられないオドレイ・トトゥどうしちゃったの?痩せてるから?大人になったから?イメージまで違うんですけど…女性って変わるんですね〜びっくり!
ジャン・レノは好きな俳優さんなんだけど今回の役は何か意味あるの?って感じで残念。

そしてここでラストだな?と思う時が2回くらいあって…ラストこう言う終わり方か〜でした。

字幕でもまぁまぁ大丈夫だったけど、字幕は文字数に制限があるから日本語吹き替え版の方がもっと解ったのかも?と言う事で吹き替え版も見ようかな???それとも本を読むべきか…
by 夢眠  at 16:32 |  映画館 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

はじめまして

履歴よりお邪魔させていただきました。

ダヴィンチコード見たのですか・・・!
うらやましいです。

ダンブラウンさんの小説は物語の展開が早く
映画化したらその展開の早さに見ている側が
ついていけないという前評判がありましたが、
レビューとかを見ているととても面白い映画のようですね☆
機会をうかがって見てみようと思います。

面白いレビューありがとうございます。
また見に来ます☆★
by さんしろー 2006/05/24 00:16  URL [ 編集 ]

さんしろさまへ

ようこそ♪
不評なんだけど、それなりに面白かったんですよね〜日本人には受け入れやすい作品かも?!何せ下地が無いので…

また、そちらにも来歴を辿って遊びに行かせて頂きますね。
by 夢眠 2006/05/24 12:41  URL [ 編集 ]

おお〜早速観に行ったのですね。
さすが夢眠さん!!!

「ロマンチックでもなければハラハラもしない」みたいな散々な評価もあるみたいですけど、私は観にいったらおそらくドップリはまると思います。
ストーリーうんぬんというよりか、ダヴィンチの謎自体が気になる!!
本は好きだけど、洋書が苦手な私は、手っ取り早く映画で観たほうがいいなぁ〜とも思います(笑)

by 猫岡さん 2006/05/24 22:37  URL [ 編集 ]

猫岡さまへ

あ!もしかしてカタカナアレルギー?
夢眠は洋書は名前が覚えられない・・・
でも、読んでみたいな〜なんて映画を見て思いました。
by 夢眠 2006/05/25 10:08  URL [ 編集 ]

夢眠さん
観てきました。
いろいろ語りたいですが、ひとつだけ。
ラングドンに関しては、ひげ剃りのときの血のカタチが「剣」であったことと、最後にひざまずいていたことから彼こそ「守護者」の血統だったのではないでしょうか?主従(?)関係のゆえ、ロマンスに発展しなかったと。ヒロインのおでこにキスも、騎士が「姫様」にするような感じでしたし。
by てふ 2006/05/29 23:31  URL [ 編集 ]

てふさまへ
守護者の血統…確かに彼が巻き込まれた理由みないなのが映画では表現されて無かったですね。可能性はありでしょうか。
色々と後で考えられる映画って面白いな〜って思います。
by 夢眠 2006/05/30 08:59  URL [ 編集 ]
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