2015’08.15・Sat

救いたい


ジャンル:ドラマ
製作年:2014年
初公開年月:2014/11/22
製作国:日本
配給:AMGエンタテインメント(配給協力:アークエンタテインメント)
上映時間:110分
監督:神山征二郎
原作:川村隆枝
『心配ご無用 手術室には守護神がいる』(パコスジャパン刊)
出演:三浦友和、鈴木京香、貫地谷しほり、渡辺大、土田早苗、堀内正美、宅麻伸、中越典子、藤村志保、津川雅彦


川島隆子は仙台医療センターで麻酔科医長を務める優秀な麻酔科医。同じく医師である夫の貞一は、仙台の自宅に“川島医院”を開院していた。そんな時、東日本大震災が発生する。貞一は、川島医院を無期休診にすると、被災地に出向き、地域医療のための診療所を立ち上げた。彼の奮闘もあり、地元の人々や患者たちの間にも少しずつ笑顔が戻っていった。厳しい現実を受け止め、懸命に前を向いて生きていく被災地の人々だったが、心に負った深い傷が完全に癒えたわけではなかった。隆子の部下でもある若い麻酔科医・鷹峰純子もまた、そんなトラウマに苦しむ一人だったが…。

悲しみの先に、愛をつかもうとする人々がいる

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3.11から数年が経った被災地での話し…複雑です。復興は目に見えてる所もあるけど、まだまだ仮設住宅で暮らす。そんな人々を騙そうとする人間も居てる…
そんな話をサブに地域医療に帆走する夫の医師と、大きな病院で麻酔医をする妻の話しをメインにトラウマに苦しむ人々を描く。
隆子は医療センターで麻酔医長をするやり手、だけど部下に震災で父を亡くしいまだに立ち直れない女性が居てる。彼女に好意を寄せる自衛官は優しいけど、父の事を思い出し側にも寄れない…苦しくて挙句に隆子に会いたくないと伝えてもらう。夫の川島は避難所に緊急で釣り仲間に呼ばれてからそのまま居ついてしまった。仙台の自宅には川島医院を併設してたけどそこは無期休診で被災地に診療所を立ち上げる…そこで見る患者さんの様々な悩み、診療所で働く看護師の悲しみ。そして復興に勤しむ漁師や祭りの再開を願う長老?などなど…なんだか辛い事がいっぱいだけど、それでも人は前を向いて進めるんだと…そんな勇気を貰えもしますが、それぞれが抱える悲しみや苦しみは本当に人それぞれで…それが完全に癒される事も無いのかも知れないなぁ~なんて思ったりもしました。

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