2015_08
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(Wed)15:21

日本のいちばん長い日



ジャンル:ドラマ
製作年:2015年
初公開年月:2015/08/08
製作国:日本
配給:アスミック・エース 松竹
上映時間:136分
監督:原田眞人
原作:半藤一利
『日本のいちばん長い日 決定版』(文春文庫刊)
出演:役所広司 本木雅弘 松坂桃李 堤真一 山崎努 神野三鈴 蓮佛美沙子 大場泰正 小松和重 中村育二 山路和弘 金内喜久夫 鴨川てんし 久保酎吉 奥田達士 嵐芳三郎 井之上隆志 矢島健一 木場勝己 中嶋しゅう 麿赤兒 戸塚祥太 田中美央 関口晴雄 田島俊弥 茂山茂 植本潤 宮本裕子 戸田恵梨香(特別出演)キムラ緑子 野間口徹 池坊由紀 松山ケンイチ(特別出演)


1945年4月。戦況が悪化の一途を辿る中、次期首相に任命された77歳の鈴木貫太郎は、組閣の肝となる陸軍大臣に阿南惟幾を指名する。2人はかつて、侍従長、侍従武官として共に昭和天皇に仕えた関係でもあった。その後、連合国によるポツダム宣言の発表に続いて、広島、長崎へ原爆が投下される。それでもなお、陸軍の若手将校たちは本土決戦を訴え、阿南に戦争継続を強く迫る。阿南はそんな将校たちの暴発を押さえようと対応に苦慮する。一方、戦争の終結か継続か、議論がまとまらない御前会議では、鈴木首相が天皇に聖断を仰ぐのだったが…。

降伏か、本土決戦か――。

その決断に、
すべての希望は託された


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続けて鑑賞、右隣はダブルブッキング?左隣の年配じいさんはマナー不足(-_-;)
ちょっと不愉快さもありましたが、始まれば集中して見れました。と言うか邦画なのにちゃんと見ていないと言葉遣いが、難しい(-_-;)

08 日本のいちばん長い日
まぁ重いのかなぁ?なんて思ってたのですが…大丈夫でした。
どこに焦点を置くかで描き方もずいぶん変わるんだろうなぁなんて思いました。
終戦までの数か月、そして玉音放送までの1日が描かれてますが、内閣と天皇をメインで描いてます。鈴木総理が任命され、大臣が総替わり。鈴木首相が選んだ陸軍大臣は阿南惟幾だった。
天皇は既に終戦を望んでる…そのためなら自分は何でもするとさえ言ってる、それを汲んで鈴木は自分が首相の間に戦争を終わらせたいと…例え死刑と言う判決を貰おうとも終戦に持ち込むのが使命だと思うんですね~周りの人間、秘書を務める婿や書記官もそういう事は解ってると言うか…あの時代の日本人って何をするにも命がけなんでしょうか?!
そして軍のトップも終戦を気に自決を考えてるって…間に合わずに捕まって戦争責任押し付けられたりもしてるからどっちが正しいと言うか…戦争はやっぱり死が近くにあると思う。

それはともかく、とにかく天皇と首相は終戦に持ち込みたい、だけど陸軍を中心にまだ戦えると血気盛んな者が多い、それをどう納得させるか…って事なんだけど。
若い兵士があそこまで戦争継続を願うのはやっぱり凄い洗脳だったんだろうなぁ~と思う。あそこまで周りが見せず戦う事に収着するのが凄いです。

もし?玉音放送の録音がそう言う兵士たちに奪われていたら?陸軍の内乱が成功してたら…日本はもっと最悪な状況になり立ち上がれなかったかも?天皇と言う制度すら消えていたかも?なんて思ったりもします。

そして終戦時の内閣は反対する側も賛成する側も真っ直ぐだった気がする…私利私欲とかが見えない気がする…今の政治ってどうなんだろう?と改めて思う…

C.O.M.M.E.N.T

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