グローリー/明日への行進



ジャンル: ドラマ
原題: SELMA
製作年: 2014年
初公開年月: 2015/06/19
製作国 :イギリス アメリカ
配給 :ギャガ
上映時間 :128分
監督: エヴァ・デュヴァネイ
出演: デヴィッド・オイェロウォ トム・ウィルキンソン カーメン・イジョゴ ジョヴァンニ・リビシ アレッサンドロ・ニヴォラ キューバ・グッディング・Jr ロレイン・トゥーサント
テッサ・トンプソン キース・スタンフィールド ティム・ロス オプラ・ウィンフリー アンドレ・ホランド ルーベン・サンチャゴ=ハドソン コールマン・ドミンゴ オマー・J・ドージー コモン ディラン・ベイカー ケント・フォールコン ニーシー・ナッシュ コリー・レイノルズ ウェンデル・ピアース


1965年、アメリカ。前年にノーベル平和賞を受賞したキング牧師は、差別撤廃に理解を示すジョンソン大統領への働きかけとともに、黒人の選挙人登録を妨害し続ける南部アラバマ州での抗議運動に力を入れていた。そんな中、セルマから州都モンゴメリーへと向かう黒人のデモ行進が白人の州警察らによって襲撃される事件が起きる。その様子はテレビでも報じられ、アメリカ中に衝撃をもたらした。やがてキング牧師の呼びかけに応じ、人種の壁を越えて全国から多数の人々がデモ参加のために集まってくるが…。

ただ「歩く」ことで世界を変えた男の、感動の実話

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06 グローリー/明日への行進

キング牧師の話しです。しかも彼の半生とかではなく公民権を得ようとして行動を起こした部分だけが描かれてます。だから原題はセルマ…南部の黒人差別が激しかった地域、知事は白人至上主義者です。
よく、アメリカやイギリスの黒人差別を映画化した作品を見ますが、イギリス以外のヨーロッパってどうだったんでしょう?と改めて気になりました。キング牧師はノーベル平和賞を受賞してる…恥ずかしながら今回、初めて知りました。そしてヨーロッパでは既に差別は収束してたって事?

非暴力で黒人の権利を獲得しようと奮闘する彼ですが常に暗殺の恐怖を感じてた。当たり前のことを当たり前に希望してるだけなのに…

そしていまだに絶えない黒人差別を思わせる事件。白人たちには黒人を差別すると言う事が刷り込まれているのでしょうか?もし文明の発展が黒人社会の方が早かったら白人は奴隷として扱われたのでしょうか?わが身に変え、わが身にされたら嫌な事を相手にするべきでは無い、簡単な事なのにそんなイメージすら思えない想像力の欠落は本当に恐ろしい…

かく言う自分もどちらかの立場に成ったらどうなるのか解りませんね(T_T)人間とはそういう生き物なのでしょうか?

キング牧師は本当は大学で教鞭をとり小さな教会で説教し家族と平和に暮らす日々を憧れたのでしょう。だれもが希望する平凡な日常…だけど彼は黒人の公民権、選挙権を得るためにトップに立つことになる。大統領は二の足を踏んでます。非暴力、デモで平和に解決したいとキング牧師は考えるけど南部はかなり手ごわい。そして犠牲者も大勢でます。だけどリベラルが進んだ今、彼らに共感する白人も現れる…
でも白人だって犠牲になるんですよ?!何を守りたいんだ差別してる奴らは!って思います。
かなりムカつく存在の白人たちが大量に出てきますが…結局、時代は変わるんですよね~
だけど時代の変革に大勢の黒人の血が流れてしまった事は負の歴史ですね。

そして同じ目標を目指す黒人同士でも考えの違いや対立もある…非暴力を貫く辛さもあったでしょう。結局は暗殺されてしまう…そう思うと切ないです。

こういう過程があり、今に至ってる…既に大統領は黒人である…だけどそれでも差別が無くならないのも現実。肌の色の違いだけで…

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