2015_05
25
(Mon)16:12

ベル-ある伯爵令嬢の恋-



ジャンル: ドラマ
原題:BELLE
製作年:2013年
公開情報: 劇場未公開
製作国: イギリス
上映時間: 104分
監督: アマ・アサンテ
出演: ググ・ンバータ=ロー トム・ウィルキンソン マシュー・グード ペネロープ・ウィルトン エミリー・ワトソン ミランダ・リチャードソン



英国海軍士官のリンジー卿は黒人女性との間に娘ダイドをもうけるが、一緒に暮らせないため、叔父で主席裁判官のマンスフィールド卿に養育を託す。肌の色を一見しただけで彼は断るが、すでに養育していた姪孫エリザベスの話相手として引き取ることに。子供のいないマンスフィールド卿は、十分な教育と生活を娘たちに与え、ふたりは良家の淑女として姉妹のように仲良く育つ。しかし、その肌色ゆえ、社交界にデビューする年齢になってもディナーの席にダイドだけは同席を許されなかった。ある日、牧師の息子で法律家志望の青年ジョン・ダヴィニェールが、見習い弁護士として屋敷に通うことになり、世間で注目を集めているゾング号事件についてダイドに教える。次第にふたりは心を通わせるようになるが身分の壁が立ちはだかる……。

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実話に基づくそうです。
奴隷制度に問題を唱える人々が出て来た時期、英国の名門貴族で首席裁判官の元へ甥が黒人の少女ベルを連れて来て娘だと言い教育と育てる事を願いに来る。肌の色を見て最初は断るが、もう一人預かってる姪、エリザベスの遊び相手にもなるとし引き取ることに…時は経て少女から娘になるがいずれ一緒に暮せる思ってた父親が亡くなる。遺産を引き継いだ彼女だけど養父母は結婚は無理だろうと考えている。もう一人の姪のエリザベスは両親は離婚、父親は再婚し腹違いの娘に全財産を与えてしまう。肌の色で差別されるベル、貴族で純潔の白人であるが遺産が無い事でこれも差別をされてしまうエリザベス。
ベルは頭がよく立派な子女だけど…客人と食事は同席できない、最低限のルールなんでしょうね。それでも養父母は二人の娘をとっても愛してた、エリザベスは資産のある男性に嫁がせたいと心より願うがベルには屋敷、土地の管理と父親の遺産で生きて行くとを望む。

だけど時代はゾング号の事件が最高裁まであがり裁かれようとしてた。それは黒人の奴隷を海に捨て保険を取ろうとする民事裁判。人が死んでるのに刑事裁判にならないですね~
結論を出すのは養父、ベルはそんな事を全く知らなかったが書生として入ってる牧師の息子ジョンから真実を聞くことに…ショックを受けるベル。ベルに喋ってしまった事で出入り禁止成るジョン。
ベルは気になりつつもエリザベスとロンドンへ。そこで雇われてる黒人が気に成ったり、好奇の目もあるけど、ある兄弟と二人は出会いエリザベスは兄に恋し、弟はベルに興味を持つ。だけどエリザベスに財産が無いと知ると掌を返したように…一方ベルの遺産目当てに弟はプロポーズ…だけど兄は気に入らない。それでもベルは受け入れるんだけど、偶然ジョンと出会い、彼の奴隷制度に対する活動を知り、事件を知り二人は頻繁に密会する。それを知った養父は怒るのだけど、真実を見極めようとする…そして裁判の結果は、二人の恋の行くへは・・・

首席裁判官は名門貴族のようですが、こういう知識人から奴隷制度に疑問を持って行ったのかなぁ?この家庭では既に差別は無かったような?世間の目みたいなのは合ったかも?知れないけど。
だから甥は奴隷の黒人を愛し娘をもうけた、叔父はその娘を育て我が子のように愛した…雇ってる黒人は自由で雇用関係だったし…奴隷制度を支持してたのは知識も無くお金だけ持ってるとか中途半端な階級が求めてたのかもね?!

C.O.M.M.E.N.T

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