セッション


ジャンル: ドラマ
製作年: 2014年
初公開年月: 2015/04/17
製作国 :アメリカ
配給: ギャガ
上映時間: 106分
監督: デイミアン・チャゼル
出演: マイルズ・テラー J・K・シモンズ ポール・ライザー メリッサ・ブノワ オースティン・ストウェル ネイト・ラング クリス・マルケイ デイモン・ガプトン スアンヌ・スポーク マックス・カッシュ チャーリー・イアン ジェイソン・ブレア カヴィタ・パティル


偉大なジャズドラマーを夢見て全米屈指の名門、シェイファー音楽院に入学したニーマン。ある日、フレッチャー教授の目に止まり、彼のバンドにスカウトされる。そこで成功すれば、偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。自信と期待を胸に練習に参加したニーマンだったが、そんな彼を待っていたのは、わずかなテンポのずれも許さないフレッチャーの狂気のレッスンだった。それでも頂点を目指すためと、罵声や理不尽な仕打ちに耐え、フレッチャーのイジメのごとき指導に必死で食らいついていくニーマンだったが…。

<完璧>を求めるレッスン。二人のセッションは誰もみたことがないクライマックスへ――。

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
05 セッション

歴史に名を残す奏者を育てたい教授と歴史に名を残したいと考える若きドラマーとのぶつかり合い。狂気対狂気のような関係が凄い緊張感を漂わせてます。

音楽院に入学したばかりでドラマーを夢みるニューマンは若さの勢いで自分は有名になると、なんとも大風呂敷を広げてる。そんな彼の才能を見出したのは追い詰めて育てる教授のフレッチャー。チャンスを与え突き落とす、手心は加えず、ただただ追い込んでいく…
今どきの若者は褒められることに慣れてるからね~追い詰める教育は時代に合って無いし、折角の才能をつぶしてしまうかも?だけど教授はガッツで付いて来なければ過去の有名な奏者のようには成れないと信じてただただ鬼のように追い詰めるんですね。
でも確かにジャズは黒人から生まれた、差別され奴隷として人権まで奪われその狂気の中で生まれた音楽を極めるのはやっぱり狂気でしかないのかも?!そして双方の人格が素晴らしい訳でも無い…若い生徒は教授に認められ天狗になり人とも触れ合わない、プライドだけ高く上から目線、教授だって人格者では無い。指揮者と奏者…まるで戦いのようでした。

スティックを持つ手が血まみれになるまで練習する。交通事故にあってもドラムの前に座ろうとするニーマン。だけど挫折がそんな中で生まれ彼は音楽から離れる…でも、また音楽へ導くのは大学を辞めたフレッチャーだった…そして最後まで追い詰めて行くフレッチャーに対してニーマンは…
ひたすら流れるジャズの響きは映像と音で体感できます。絶対に映画館で見て欲しい、そしてきっと1度でも楽器を手に取った人はもっと大きな感動を得る事が出来るのかも…
とにかく今までで見たことのないような作品でした。

コメントの投稿

非公開コメント

夢眠さん、こんにちは!

先日は温かいお言葉をありがとうございました!

相変わらず多くの映画をご覧になってますね!
夢眠さんの体調が良いかどうかは分からないけど、
少なくとも良い日常を過ごしているな~って、
映画の本数で分かります。(^_^)

この「セッション」は期待してます!
「絶対に映画館で・・・」って書いてあるけど、
レンタルになる日を楽しみにしてます(^^;

NoTitle

先週、映画館まで行ったのに見損ねて
(何故かは笑い話やねん)、昨夜見てきた。

鬼気迫るってこんなことかな?って思うほどの迫力。

娯楽映画も良いけど、こんな作品も近くでまた上映して
ほしいもんです。

Re: 夢眠さん、こんにちは!

YANさまへ

コメントありがとうございます。

> 先日は温かいお言葉をありがとうございました!
落ち着かれましたか?今度はご自身を大切になさってください。

> 相変わらず多くの映画をご覧になってますね!
唯一のストレス解消かな?!体調は相変わらずですが
ただ今無職、仕事のストレスが無いので精神的には安定してます。


> この「セッション」は期待してます!
> 「絶対に映画館で・・・」って書いてあるけど、
> レンタルになる日を楽しみにしてます(^^;
映像はそうでも無いのですが、音が素晴らしいです。
良い音響環境で聴かれる?見られることをお勧め。
そうでなくても気迫は感じれると思いますが。

Re: NoTitle

小太郎さまへ
コメントありがとうございます。

> 先週、映画館まで行ったのに見損ねて
> (何故かは笑い話やねん)、昨夜見てきた。
その訳は次回聞くことを楽しみにしてます。

> 鬼気迫るってこんなことかな?って思うほどの迫力。
そこまでしなきゃ育たないものなのかしら?
なんて思ったりもしました。
本当に近所のシネコンでもミニシアター系の作品を上映して欲しいですね。
プロフィール

夢眠

Author:夢眠
HPのトップページです。

別館
「夢眠の日常その3」
気ままな日常を綴り
ほぼ、毎日更新してます。

ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
リンク
RSSフィード