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(Tue)21:17

イントゥ・ザ・ウッズ

イントゥ・ザ・ウッズ オリジナル・サウンドトラックイントゥ・ザ・ウッズ オリジナル・サウンドトラック
(2015/03/11)
V.A.

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ジャンル: ミュージカル
原題: INTO THE WOODS
製作年: 2014年
初公開年月: 2015/03/14
製作国 :アメリカ
配給: ディズニー
上映時間: 125分
監督: ロブ・マーシャル
原作: スティーヴン・ソンドハイム
(ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』)
ジェームズ・ラパイン
(ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』)
出演: メリル・ストリープ ジョニー・デップ エミリー・ブラント ジェームズ・コーデン アナ・ケンドリック クリス・パイン トレイシー・ウルマン クリスティーン・バランスキー リラ・クロフォード ダニエル・ハットルストーン マッケンジー・マウジー ビリー・マグヌッセン ルーシー・パンチ タミー・ブランチャード


長年連れ添いながらも、子どもがいないことで危機を迎えていたパン屋の夫婦。ある日、子どもが授からない原因が魔女の呪いにあると知る。魔女は夫婦に、呪いを解きたければ、森の中から“ミルクのように真っ白な牛”(ジャックと豆の木)、“血のように赤いずきん”(赤ずきん)、“トウモロコシのように黄色い髪”(ラプンツェル)、“金色に輝く靴”(シンデレラ)を持ち帰れと告げる。夫婦は子どもを授かりたいという願いを叶えたい一心で、森の奥深くへと足を踏み入れていくが…。

“おとぎ話の主人公たち”のその後…

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03 イントゥ・ザ・ウッズ

意外と人生の教訓が詰まってる気がした。ミュージカルなんだけど、歌も歌ってるけど…ちょっと違うって感じ。物語もおとぎ話だけどなんだか深い(-_-;)
パン屋の夫婦の願いは子供に恵まれる事…だけど原因は何とパン屋の主人の父親にあるとお隣に住む醜い魔女が語る。そして100年に一度の呪いを解くチャンスが訪れる。それには4つのアイテムが必要!そんな夫婦が関わるのはジャックと豆の木のジャック、赤ずきんちゃん、シンデレラにラプンツェルに二人の王子様。紆余曲折しながらそれぞれの物語に添った話が展開。ジャックは魔法の豆を手に入れ天へ。シンデレラは王子の舞踏会へ。ラプンツェルは醜い魔女の母親をしたい王子とも出会う。赤ずきんちゃんはおばあ様の所へ向かうが途中でオオカミに出会ってしまう。それぞれの物語にパン屋の夫婦が絡む。だって二人が集めるべきアイテムはジャックが売ろうとした真っ白な牛、赤ずきん、トウモロコシのような色の髪、舞踏会で履くような金の靴なんだもん。
赤ずきんは大食いで手癖が悪い、シンデレラは自分で人生の選択が出来ない、ジャックは少し頭が足りない、それを母がいつも怒ってるけど互いに愛してるんですよね~これが切ない。
だけど、物語の如く全てがハッピーに向かう。ラプンツェルは髪を失うけど王子を手に入れ、その母親は醜い呪いから解かれ、ジャックは大金を手に入れ、赤ずきんは安心を手に入れシンデレラは王子様の元へ、パン屋の夫婦には子供が授かる!めでたしめでたし…で終わらない~

人生は辛いものです、人との別れは別離だけでなく死も伴う…互いに責任を擦り付ける。それでも立ち向かわなければいけない!何が正しいのか解らないけど人は選択しなけならない。だけど一人じゃ無く必ず仲間が居てる筈!ラストは意外と子供って大人の話を聞いてるよ!だからちゃんとしよう、そして語ろう~なんて歌ってます。

全てがハッピーじゃないけど悲しみの中でも生まれる安堵がある。人生とはそういう物だと…
だけど人は仲間と共に乗り越えられるのかも?!なんて感じです。

王子二人のナルシスト振り、ジョニー・デップのオオカミはほんの数分(-_-;)赤ずきんは生意気なクソガキでジャックは本当に頭が足りないまぁ?純粋?だけど愛に飢えてたりしますね~母親は愛してるんだけど貧乏が素直さを消しちゃうのね…こういう親子、現代でも居そう。そして互いに真実に気が付いた時…片方が居なくなるんですね。シンデレラの継母と姉は恐ろしすぎ!です。パン屋の奥さん…気の毒過ぎますが…それも人生なんですよね。

豪華なキャストでブロードウェイミュージカルが見れて嬉しかったです。


C.O.M.M.E.N.T

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