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KANO ~1931海の向こうの甲子園~

KANO〜1931海の向こうの甲子園〜オリジナル・サウンドトラックKANO〜1931海の向こうの甲子園〜オリジナル・サウンドトラック
(2015/01/21)
オリジナル・サウンドトラック

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ジャンル: ドラマ
製作年 :2014年
初公開年月: 2015/01/24
製作国: 台湾
配給 :ショウゲート
上映時間: 185分
監督: マー・ジーシアン
出演: 永瀬正敏 坂井真紀 ツァオ・ヨウニン 大沢たかお


1931年、日本統治時代の台湾。それまで1勝もしたことのなかった弱小チーム嘉義農林学校野球部に、かつて名門校の監督をしていた近藤兵太郎が指導者として迎えられる。近藤の猛特訓と選手それぞれの個性を活かした指導が実を結び、ついには台湾代表として甲子園の切符を手にする。そして大方の予想を覆し、甲子園でも快進撃を続ける嘉義農林だったが…。

甲子園に、台湾代表が出場したことを知っていますか?

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02 KANO ~1931海の向こうの甲子園~

友人がとてもよかったと言うので見ました。
映画って何故か似たような作品が似たような時期に上映される事があります。今回も野球が絡む作品が3作?一番最初に封切になった邦画がイマイチだったので…もう見なくても良いか~なんてスルー予定でしたが、良いと聞くと見たくなる…凄い長い上映時間なんですよ!3時間以上!
でも、この長い時間が全く感じなかった。それくらい素晴らしい!見てる間、数度、鳥肌が立つシーンがあってびっくり!しかも日本人が監督と言うわけでも無い?のにこれ程、日本びいきに描いてくれてるのは何故(?_?)って感じました。

野球は何となくルールを知ってる程度です…何となく(-_-;)です。国民的スポーツなのに(笑)甲子園の歴史も解りません。更に台湾が日本に統治されてた時代も状況も解りません。無知で事前の知識も無いんだけど凄く楽しめた!って言うのも小気味よい。

KANOですが、嘉義と言う地区の農業高校を略してるんですよね。日本語のシーンが多いのですが片言だったり台湾語に字幕だったりで少し聞き取りにくいです。

一度も勝った事ないKANOの野球部。目標は特になく、まぁ1度くらいは勝ちたい程度かな?その試合をたまたま見た近藤は実はずっと以前からKANOの先生に監督を依頼されてた人だったんですね~
彼は日本でチームも持ってたけど…いろいろあったようです。
近藤は監督を引き受けそして猛特訓!生徒たちは清々しい位監督に付いて行きます。日本人、漢人、現地人と混合チームはそれぞれがメリット生かせるチームに育って行くんです。
チームの成長と鳥山頭ダムの建築の最終段階を同時に描くと言うか台湾ってやっぱり八田さんは英雄なんだよね。日本って統治してるにも関わらず、現地の人をこき使うでなく現地の人のためにインフラや教育を推進して行ってたんですね。

KANOの甲子園出場決定とダム放水が同時に描かれてます。大きくは絡まないんだけど、どっちも感動します。

そして甲子園での試合です。全く見たことが無い台湾のチームに驚愕する日本の代表たち…特に北海道代表のエースはのまれてしまいます。決勝戦まで勝ち進みますが…とにかく感動しかないです。
ラストの迎え方も最高です!
そして終戦があり…それぞれのその後が描かれてますが。これまたびっくり!全く知りませんでした。近藤監督のストイックさと自分自身の弱さをチームに関わることで克服していく感じも良かったです。

広大な田やマンゴーの話しとかも良かったですね。水路に水が流れるシーンも春の雨季の雨のシーンも素敵でした。

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