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(Tue)15:13

6才のボクが、大人になるまで。

6才のボクが、大人になるまで。6才のボクが、大人になるまで。
(2015/02/25)
オリジナル・サウンド・トラック

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ジャンル: ドラマ
原題: BOYHOOD
製作年: 2014年
初公開年月: 2014/11/14
製作国: アメリカ
配給 :東宝東和
上映時間: 165分
監督: リチャード・リンクレイター
出演: パトリシア・アークエット エラー・コルトレーン ローレライ・リンクレイター イーサン・ホーク マルコ・ペレラ スティーヴン・チェスター・プリンス


テキサスの田舎町に住む6歳の少年メイソンは、母のオリヴィアと姉サマンサとの3人暮らし。父親のメイソン・シニアは離婚してアラスカに放浪の旅に出てしまった。シングルマザーとなったオリヴィアは、キャリアアップを目指して大学への入学を決意し、メイソンとサマンサを連れてヒューストンに移り住む。そこで多感な思春期を送り始めたメイソンは、やがて母の再婚や風来坊の父との交流、そして初恋と、様々な経験を重ねていくが…。


すべての瞬間に、「大切」が宿っている。

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01 6才のボクが、大人になるまで。

ずっと同じ俳優さんが12年間演じ続けるって凄い!
ホームビデオみないなの?って思ってたけど意外としっかり映画してました。
アッと言う間とは言わないけど2時間半弱がそんなに長いとは感じませんでした。
メイソンが可愛い6歳から無精ひげが生えちゃってる大学生になるまでが描かれてます。

シングルマザーの母はいきなり子供たちに引っ越しを宣言!自分の実家近くに引っ越して大学に戻り安定した職を得るのが目標。子供たちは反対するけど…幼い子供の権限なんてありません。

父親も何故か近くに越してきて子供たちとは良い関係だけど元妻とはダメなんですね~
この元夫婦、音楽家を目指す夢みる男としっかりした女、そして出来ちゃった婚みたいです。
母はなんと大学教授と結婚!兄弟が増え賑やかで幸せな家族の風景は少しだけ…父親はアル中で暴力的、母親は我慢できず自分の子だけを連れて逃げ出す。
親の都合で転校する子供たちは大変で苛められたりもするかもね~
姉は今どきの感じで育ち、弟のメイソンはどっちかと言うと草食系男子。それでも友達と色んな経験を得るんですね~

アメリカの一般的な家庭の?複雑さと日本人的感覚の考えの違いを見るのも楽しい。父親は若い女と再婚し音楽を諦め普通のお父さんへ赤ちゃんにも恵まれちゃうのは良いとして、家族として仲良く出来ちゃうんですね~まぁどの映画を見てもそんな感じなんで普通なんですね。
それとメイソンの15歳の誕生日に名前の入った聖書ってまぁ解らんでも無いけど、ライフル銃をプレゼントするって言うのも不思議だわ(-_-;)しっかり扱い方と管理を教えてくれるようだけど…

大人になるにつれ、お酒やマリファナなんかも手をだしますが、母親も悲しそうだけど多少は認めるんですねえ。

3番目の母親の恋人も…なんだかアル中ぽくって(?_?)男運が無い?のか気の毒です。しっかり自立した女にはそういう男が寄ってくるのか?その彼氏ともいつの間にか別れちゃってました。そんな母親も息子が大学に入り一人立ちの日は寂しくって泣いちゃってました。母としては嬉しくもあり寂しくもあり…なんでしょうか?

子供は親を見て育つ…親は育つ子供に戸惑いながら自分の人生を後悔したり喜んだり…メイソンの成長記録だけど母親の物語でもあるのかも知れませんね。
子供が巣立ちそれぞれ新しい物語が始まるんですね。

イーサン・ホークの若い頃が見れてちょっと嬉しかった♪

C.O.M.M.E.N.T

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