2006/04/28
12モンキーズ
![]() | 12モンキーズ ブルース・ウィリス (2004/11/25) 松竹 この商品の詳細を見る |
ジャンル : SF
製作年 : 1995年
製作国 : アメリカ
配給 : 松竹富士(松竹提供)
上映時間 : 130分
監督 : テリー・ギリアム
出演 : ブルース・ウィリス 、マデリーン・ストー 、ブラッド・ピット 、クリストファー・プラマー 、ジョン・セダ
1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。糸口はたったひとつ、“12モンキーズ”という謎の言葉のみだった……。
猫岡さんが管理してるブログを見て凄く見たくなった作品です。
SFなんだけど音楽も含めてSFでは無い不思議な感じでした。
2035年の状態はあまり出てきません、ジェームズがなんで捕まって囚人になってるのか?とかも…ただ地上はウイルスで汚染され人間だけが住めなくなったと言う事。動物は普通に生きてるようなので、人間だけに感染するウイルスなんですね〜人間は地下での生活を余儀なくされちゃってるの。そして囚人たちに防護服を着せ地上に上がらせ、採取などをさせている。そんな仕事をジェームズにさせるのだけど見込まれてタイムマシーンで過去に戻りウイルスの原因の調査を命じられる。
座標が?来るって本来、行くべきの1996年には行かずに1990年に送られるジェームズだけど警察に捕まり精神病院へ送られる…そこで運命の人間達に出会う。彼は2035年に戻ったり、第一次大戦時代に行ったりそして1996年にも、過去と未来を往復する事によってジェームズは何が事実か混乱してくる。子供のときに見た光景が悪夢で現れるし、さらに精神科医まで絡むものだから^_^;
見てるこっちも途中では、ひょっとしてジェームズの幻想か?なんて思っちゃったよ。未来が具体的に描かれてないし…それにその手の作品も最近、多いもので…
精神科医のキャサリンは最初からジェームズの話を聞いてあげてたけど、信じてはいなくって病気で救わなきゃって思ってるのね。だけど近い未来を語ったジェームズの話で信じはじめ、そして愛するようになる。
そして運命の日、空港で今のジェームズとそして子供の頃のジェームズが入れ違うように遭遇する…それは永遠に繰り返される物語、かな?!
キレてるブラット・ピットが凄くよい!要素があるのか?こう言う役って上手いな〜って思う。
この作品、面白いですよ!色んなシーンにパズルのピースをばら撒き、そしてラストにピースがぴったりはまるりパズルが完成するのは楽しい!
でも…結局は未来はどうなっちゃったんでしょうね?人間が作り出したもので人間が滅びるって本当、お馬鹿と言うか自然界に馴染めない生き物なんじゃないだろうか?と思う。




薦めがいがありました!
面白いとおもってくれて良かった!
私は、主役が自分の死際の記憶をもつっているというアイディアが凄く気に入ってます。
私のオツムではそんなこと思い付かない!ラストで解った時は、感動してしまいました。
タイムトラベルものって、
なんだかんだいって「運命は自分でかえられる」的なよい結果に終るものが多い気がしたので、これは逆に新鮮じゃなかったですか?
ちょっと終った後は虚無感に襲われますがね・・・(‐‐)
「ジェームスは撃たれたけど、実は生きている」とか、無理矢理前向きに考えてみたりして(笑)
それまで全然、手が出ない作品で
ブログを拝見しなかったら見てなかったと思いますが、
何度も見たくなる作品となりました。
ありがとう♪
終わりであり始まりでもある…そう言うラストが今までに無い感じで好きです。
(子供を見つけて微笑むシーン)
どう思ってよいやらでした
あの笑顔…確かに切ない。
でも、何となく気持ちは解るな〜