女神がそっと微笑んで

製作年 : 1991年
製作国 : イタリア フランス カナダ
配給 : アスキー映画
上映時間 : 99分
監督 : スティーヴン・ヒリヤード・スターン
出演 : エリック・ストルツ 、マリアム・ダボ 、ブルーノ・クレメル 、F・マーレイ・エイブラハム 、クリストファー・プラマー


幼い頃に両親を亡くしたフランクは、正体不明の後見人に管理されながらも、その遺産で放蕩する日々を送っていた。しかし、その遺産もすべて使い尽くして借金を重ねたフランクは、後見人にも愛想をつかされ、借金の棒引きと引換に国外退去を命じられる。フランクは思いつくままケニアへ渡るが、そこに差出人不明の一通の手紙が届く。手紙には、“遺産は30万ドルではなく6000万ドルあった”と記されていて…。 遺産を使い尽くし更に借金まで重ねて謎の後見人にも見切りをつけられちゃって、借金を肩代わりする代わりにヨーロッパから出て行け!と追い出されたフランク。片道のチケットと軍資金を貰うけど全てを使い切ってケニアに降り立った。
そして身につけてた腕時計を売り、上手にお金を作りあげていく手腕は見事。
現地のホテルで働く恋人も作りとりあえず生活していくフランクって遺産で放蕩してたとは思えないほど凄い生活力があるな(笑)
そんなある日、手紙が届き遺産は6000万ドルあったと書かれ、パリ在住の探偵の名刺が同封されてた。戸惑うフランクだが真相を確かめるべき名刺の探偵ラバターと会う。そして真相追求を依頼し、依頼料を払う為に危険で儲かる仕事を始める、それは復讐する為の資金集めに繋がる。
お金って転がせば上手く儲かるようになってるんだな〜って思うけど…そんなに上手く行くのだろうか?!面白かったですよ〜徐々に遺産を奪ったヤールを追い詰めていくところ。
意外な謎の後見人、探偵も最初はいやいや引き受けてきたけど途中でお金を受け取るのを止めるのよね〜なんで?ナチスが絡んできたのは何となく解ったんだけど…ラバターの背景は解らず?
そして終盤、フランクに裏切り者がいてる!って忠告してるんだけど、誰だったの?

遺産は取られちゃったけどビジネスの才能はしっかり父親から引き継いだって事でしょうか?
特に父親が凄いビジネスマンだった事は明らかにはされませんでしたが…

後見人に会うまでは状況説明のナレーションが付いてて?ちょっと違和感もありましたが、解り易かったですね(笑)テンポも良いし退屈はしないと思います。ラストもすんなり終わって手紙を送った人間もサラリと解ります。音楽がレトロな感じがするけど、意外に良かった♪
by 夢眠  at 14:55 |  GyaO |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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