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LUCY/ルーシー 2014-09-03-Wed

09 LUCY/ルーシー

ジャンル: サスペンス
原題 :LUCY
製作年:2014年
初公開年月: 2014/08/29
製作国 :フランス
配給: 東宝東和
上映時間: 89分
監督: リュック・ベッソン
出演: スカーレット・ヨハンソン モーガン・フリーマン チェ・ミンシク アムール・ワケド
アナリー・ティプトン ジュリアン・リンド=タット ヨハン・フィリップ・アスベック ピルー・アスベック



訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまったごく平凡な女性ルーシー。体内に新種の麻薬が入った袋を埋め込まれ、運び屋として利用されてしまう。ところが、袋が破れて謎の物質が体内にあふれ出し、彼女の脳に異変が生じてしまう。通常の人間は脳の潜在能力の10%しか活用できないが、ルーシーの脳はそれを遥かに越えて覚醒を始めたのだ。マフィアの追手を易々とかわし、脳科学の権威ノーマン博士とコンタクトを取るべくパリへと向かう。その間にも、脳の覚醒は留まるところを知らず、いつしか自分でも制御できなくなっていくルーシーだったが…。


人類の脳は、10%しか機能していない
100%覚醒した彼女は、人類を救うのか?滅ぼすのか


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リュック・ベッソン監督だし、前評判は漫画チック?との事で気楽に見ることに…確かにそういう目線で見るとそんな感じだけど…しっかり意味を考えながら見るとかなり奥が深い作品だと思います。
人の脳は10%くらいしか使用してない、地球上の生き物で20%程度使用してるのはイルカさんだって。しかも完璧なソナーとコミュニケーションのみに特化してるらしいけど。
だけど80%~90%は機能してない脳が存在するのはなんでなんだろうね?不要なのにある意味は?って気になっちゃった。

人は不死で細胞を守るか繁殖で伝えつづけるのか?意味深な博士の言葉が印象的で…ひょっとしてルーシーは不死に?なんて思いましたが、まさかそっちに行くとは~でも、このラストってどっかで見たような…と思うと思い出すのが日本のアニメなんだよね。ただ人に託された知識、ちゃんと生かせるんでしょうかね~

人間の脳が100%使えたらどうなるか?誰にも解りません。予想も出来ません。博士が語るそれはSFの領域だと…そして人間の脳は都合がよく見たくない物は見えなくなる。これってよく聞くことだけど…数字そのものだって単純に理解するために利用してるだけで本質は全く違うもの?

そんな複雑な事はさておき、ルーシーはアジアで生活してるアメリカ人。数週間前に知り合った男に頼まれる簡単な仕事、だけど常識は普通にあるようで断ってる。でも強制され、しっかりマフィアに拉致されちゃうんですね~男から預かった物は新種の麻薬。彼女は腹部に麻薬を埋め込まれ母国へ送り返されようとしてたけど、見張りの男の暴力で袋が破け体内の吸収されてしまう。

薬は彼女を死に導かず覚醒…彼女は目覚めてしまった。そして麻薬を追う、覚醒した彼女にとっての薬。
居場所をマフィアのボスに聞きだし、フランスの刑事を巻き込み、専門家の博士にコンタクトを取る。彼女は母親に別れを告げ、彼女がすべきだと感じたことに邁進するんだけど…なんか切ない。

人間を形造ってる細胞、DNAも含めこの細胞には過去からの積み重ね、そして歴史を知ってる?小さな小さな偶然に生まれた細胞だった…分裂して生き物が生まれた…それらの全てを知ってる…脳をマックスまで使うとそれらの歴史を思い出せる?忘れる事って…必要かもね。

娯楽作品としては物足りないかも?意外と人を選ぶ作品かも?

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