2014_08
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(Tue)21:10

凶悪

凶悪 [Blu-ray]凶悪 [Blu-ray]
(2014/04/02)
山田孝之、ピエール瀧 他

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ジャンル: サスペンス
製作年: 2013年
初公開年月: 2013/09/21
製作国: 日本
配給: 日活
上映時間 :128分
監督: 白石和彌
原作: 新潮45編集部
『凶悪―ある死刑囚の告白―』(新潮文庫刊)
出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、白川和子


ある日、スクープ雑誌『明潮24』に死刑囚の須藤純次から手紙が届く。それは、判決を受けた事件の他に、彼が関わった誰も知らない3つの殺人事件について告白するものだった。須藤曰く、彼が“先生”と呼ぶ首謀者の男が娑婆でのうのうと生きていることが許せず、雑誌で取り上げて追い詰めてほしいというのだった。最初は半信半疑だった記者の藤井修一だったが…。

知るべき闇は、
真実の先にある。


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実話を基に描かれてるそうですが…かなりエグイです。
ターゲットがお年寄りって言うのが胸が悪くなるんですよね。
死刑囚からの手紙、記者が面会へ。そこで告げられるまだ表に出てない殺人事件。
死刑囚曰く、自分より酷い奴が居てる、首謀者であるそいつ、こと先生の存在。先生と呼ばれる男は自分よりも酷い事してるのにのうのうと生きてる事が許せないと言う。
事件を調べ始めた記者、狂った事件、そして事件に取りつかれる記者。上司には認められてない記事、記者の家庭では認知症の母を妻が介護し、妻も少しずつ壊れかけてる…

憤りの無い現実が辛くって苦しいです。

淡々と描かれる恐怖、圧倒的な演技力の面々で見てて気分が悪くなる。
結果、記者は利用されてるだけだったのか?死刑囚は死刑囚のままだろう…
だけど全ての事件は解決しておらず、証拠すら出てこない。

嬉々とした先生を演じてたリリー・フランキーはさすがで、でも…凄いイメージが変わっちゃいました。

C.O.M.M.E.N.T

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