2014.06/09 [Mon]
黒執事
黒執事 DVDスタンダード・エディション (2014/06/04) 水嶋ヒロ、剛力彩芽 他 商品詳細を見る |
ジャンル: ファンタジー
製作年 :2013年
初公開年月: 2014/01/18
製作国 :日本
配給 :ワーナー・ブラザース映画
上映時間: 119分
監督: 大谷健太郎
原作: 枢やな
『黒執事』(スクウェア・エニックス刊『月刊Gファンタジー』連載)
出演:水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、大野拓朗、栗原類、海東健、丸山智己、城田優
世界が西側勢力と東側勢力に二分された近未来。執事のセバスチャンが仕える主人は、東側の幻蜂伯爵家4代目当主にして巨大企業ファントム社の若き総帥、幻蜂清玄伯爵。しかし本当の名は、汐璃。両親の死後、男として生きる道を選んだ男装の令嬢だった。その幻蜂家には、世界統一を目論む西の女王の密命を帯びて暗躍する“女王の番犬”という裏の顔があった。そんな2人は女王からの指令に従い、大使館員ばかりが狙われた“連続ミイラ化怪死事件”の解決に乗り出すが…。
全能の執事vs禁断の怪事件(ミステリー)
この執事、性格以外は完全無欠(パーフェクト)。
全く違う世界観が合って国もイマイチ不明な感じです。
代々続く貴族の跡取りは訳ありで傍に使える執事は実は契約を交わした悪魔くん?
セバスチャンって名前だけでも虚脱感を感じますが、若き御曹司に忠実に仕えてる。目的は亡くなった時の魂なんだけどね。
両親が殺され一人娘も行方不明、だけど隠し子だとなのる現御曹司が現れ企業は安泰、唯一血の繋がりを持つ叔母の支えもある。だけど一家には裏の顔があり女王の命令で動く番犬とい言う役割を与えられてた。今度も女王の命令で大使館員がミイラ化して次々と殺されていく連続怪事件の解決を命令される。執事が特殊な力と可愛らしい?ネットワークを使い徐々に突き止め御曹司が乗り込み事実を知るけど黒幕だと思ってた男が殺されてしまう。真相はいかに?
う~ん、レンタルで充分に満足できる作品でした。しかもボーナスポイントで見れちゃったし♪
まぁ手軽に楽しめました。
原作は漫画で学生位に出会ってたらちょっとハマたかも?!
読んでないんで役者がどうとか解りませんがセバスチャンを演じる水嶋ヒロはなんか良かったかも?!
剛力彩芽ってイマイチよく解からなかったけど嫌味とか強烈な個性も無く、まぁよい感じかも?!
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