終戦のエンペラー

終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし (集英社文庫)終戦のエンペラー 陛下をお救いなさいまし (集英社文庫)
(2013/05/17)
岡本 嗣郎

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ジャンル:ドラマ
原題:EMPEROR
製作年:2012年
初公開年月:2013/07/27
製作国:アメリカ
配給:松竹
上映時間:107分
監督:ピーター・ウェーバー
原作:岡本嗣郎
『陛下をお救いなさいまし』(集英社刊)
出演:マシュー・フォックス トミー・リー・ジョーンズ 初音映莉子 西田敏行 羽田昌義 火野正平 中村雅俊 夏八木勲 桃井かおり 伊武雅刀 片岡孝太郎 コリン・モイ

1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、第二次世界大戦が終結する。その直後、ダグラス・マッカーサー率いるGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が上陸、日本の占領統治が始まる。さっそく戦犯の拘束に乗り出したマッカーサーは、日本の文化にも精通していたフェラーズ准将に真の戦争責任が誰にあったかを突き止めるよう命じる。しかし、日本独特のあいまいな意志決定のあり方に知日派のフェラーズも困惑し、調査は予想以上の困難を強いられるが…。

戦いの果てに、わかり合えるのか――

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2013.07.30 終戦のエンペラー

製作国がアメリカにしては日本人にも納得できる内容でした。
原作は日本人だったんですね~
冒頭の原爆投下のシーンは少し辛かったです。

戦後、マッカーサーが来日、同行してるのは親日派n准将。彼はアメリカに留学してきた日本人女性の恋人が居たの。彼女の影響で日本の事を日本人を理解しようとしてる人。
戦後の処理は戦犯者を見つけると言うか押し付けると言うか…とにかく責任者を吊し上げて収めようとしてたんだけど、マッカーサーは自分のためではあるだろうけど、天皇を戦犯にしたいとは考えてない。本国の意志と逆の事をした方が目立つ?英雄視されたい?真意は解りません?だって主役は准将だから。マッカーサーに命令された准将は天皇の周りを調べ始める。
そしてプライベートに彼女の行方も調べ始める。
過去の思い出や彼女から与えられた事に影響され天皇の側近を調べる准将だけど、周りの人々は協力してくれません、日本人なんで当然だったりもしますが(-_-;)
自暴自棄になって結論をだそうとした時に、有力な人物が彼を訪ねて来て流れが変わり、あのマッカーサーと天皇の会談に繋がる。結果ありきの物語で過程を描いてるんですが、やっぱり肝心な部分は謎のまま…でも、そういう物なんでは無いかと?解釈する人によってずいぶん変わる、とっても繊細な事だと思う。そして主に描かれてるのは戦争を止めたのは誰かと言う事で、感動しました。

日本を描いてるのに一切の不快感が無いのも好感ですが、あの時代にあれだけの人が英語を喋れたか?なんて思ったりして(笑)
日本人の俳優の役作りも凄いなぁ~って思いました。

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