籠の中の乙女

籠の中の乙女 [DVD]籠の中の乙女 [DVD]
(2013/02/21)
クリストス・ステルギオグル、ミシェル・ヴァレイ 他

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ジャンル:ドラマ
原題: KYNODONTAS
製作年 :2009年
初公開年月:2012/08/18
製作国 :ギリシャ
配給 :彩プロ
上映時間 :96分
監督: ヨルゴス・ランティモス
出演:クリストス・ステルギオグル、ミシェル・ヴァレイ、アンゲリキ・パプーリァ、マリー・ツォニ、クリストス・パサリス、アナ・カレジドゥ


ギリシャ郊外でプール付きの豪邸に暮らすとある裕福な家庭。3人の子どもたちは両親に大切に育てられ、生まれてから一度も外の世界に出たことがなかった。それは、世の中の汚らわしきものの影響から守るため。両親は外の世界がいかに恐ろしいかを様々な形で信じ込ませ、従順な子どもたちも清潔で安全な家の中で不満を感じることなくすくすくと成長していたのだが…。

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ギリシャの作品なんですね~
なんだか不思議な感じ。
子供たちに意味の違う単語を教え一切家の敷地から出さない家族。
庭にプールのがある郊外の邸宅は高い塀に囲まれてる。長男と長女、そして次女の三人の子供たち、母親と父親に大事に育てられてるが家の外には危険がいっぱいだと教えこまれ、出れるのは犬歯が抜けた時だけだと…
この家族にはもう一人子供が居てたが、なんらかの事故か事件で亡くし両親は神経質なくらい子供を守ろうとしてる。その子供の存在を何となく覚えてる長男と長女、塀越しにコンタクトを取ろうとしたりする。
長男の性のはけ口に父親は会社の年増の女性を雇う。彼女の存在が子供たちに影響を与えて行く…彼女の持ち込んだビデオで刺激を受ける長女のとった行動が解りやすい?!
でも家族にバレて長男のために次に選ばれたのが娘たち?しかもどっちにするか長男に選ばせてるし?母親が至って普通な感じなんだけど、どう考えても狂ってとかしか思えません。
父はそれ以上妻を刺激しないように合わせてるだけか?母の恐怖を子供たちも感じ取ってるし・・・それでもそんなシーンは一切なく、音楽も一切なく淡々と物語が静かに進む。
この子供たち…実の子か?なんて思います。双子の調達の話など…謎だらけ。
そして長女は自ら犬歯を折り彼女が最も安全だと考える方法で外にでるけど・・・それ以上の発展は無く物語が終わります。見終わって結論は色々と考えられます。

色っぽいシーンも多いのに全くエロを感じない、家族だけの世界、すべて守られてる…でも、それが幸せか?解りません。

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