2013_07
14
(Sun)17:17

惑星ソラリス

惑星ソラリス HDマスター [DVD]惑星ソラリス HDマスター [DVD]
(2013/04/26)
ナタリア・ボンダルチュク、ドナータス・バニオニス 他

商品詳細を見る


ジャンル:SF
原題 :Solaris
製作年 :1972年
初公開年月:1977/04/29
製作国 :ソ連
配給: 日本海映画
上映時間:165分
監督: アンドレイ・タルコフスキー
原作:スタニスワフ・レム
出演:ナタリヤ・ボンダルチュク、ニコライ・グリニコ、アナトーリ・ソロニーツィン、ドナタス・バニオニス、ユーリ・ヤルヴェット


太陽系とは別の銀河系に属する惑星ソラリス。理性を持つ超知性体であるソラリスの海の謎を解くため、ひとりの心理学者が派遣されるのだが…。

謎の惑星『ソラリス』とは…? そこには不思議な姿の生命が存在し その豊かな海は理性を持つ有機体と判明! これらの謎に挑むモスクワの近代科学陣が 宇宙船で軌道ステーションに出発する!
1977年の全世界的SF映画ブームにさきがけてGWに放つ堂々3時間の超巨篇!


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
こんな作品、よく描いたなぁ~って思いました。
淡々と過ぎる3時間、ある意味苦痛かも知れませんが、見終わると凄い!って思っちゃうんです。
惑星ソラリス、そこは惑星自体が不思議な生命体?心に反応し有機物を生み出す。

水の描き出すイメージが美しい。川、水面、海、そして雨…
冒頭のシークエンスがよく解らないんですよね(T_T)でも、近未来の高速道路は日本らしいです。そう見えちゃうのが不思議です。
惑星の実験ラボに舞台が移った時くらいから引き込まれます。
3人の研究者が居てるラボを研究続行か判断するために訪れたクリス、迎える研究者たちが異様に感じしかも友人である研究者の3人のうちの一人が亡くなってる事を知らされる。ラボには第三者の存在や、友人が残した最後のメッセージなど謎ばかり?そして疲れ眠りに落ちるクリスが目覚めると亡き妻ハリーが目の前に?ソラリスの海は人間の頭にあるものを具現化して有機体として生み出す。妻にそっくりなその有機体、クリスは妻としか思えず、その有機体もどんどん人間らしくなってくる。それを心配する他の研究者たち…だけどハリーとして彼女には悩みも生じ行動する。大きくうねるソラリスの海…
なんとも不思議な感覚なんですが、この作品にインスパイアーされたであろう作品がいくつも頭に浮かびました。

妻ハリーは自ら決断しクリスは悩みそして決断、でもその決断は実は…
惑星の取り込まれたのか?それとも自ら決断したのか?人は無意識を理解どこまで理解できるのか…
リメイクのソラリスは鑑賞済みでしたが、今作はなかなか借りれなかった作品で、見れて本当に良かったです。

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック