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(Tue)23:09

いのちの子ども

いのちの子ども [DVD]いのちの子ども [DVD]
(2012/02/25)
ドキュメンタリー映画

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ジャンル:ドキュメンタリー
原題: PRECIOUS LIFE
製作年 :2010年
初公開年月:2011/07/16
製作国:アメリカ=イスラエル
配給 :スターサンズ
上映時間: 90分
監督:シュロミー・エルダール


ドキュメンタリー。監督はイスラエル人のTVジャーナリスト、シュロミー・エルダール。一つの小さな命を救う為に互いの立場を超えて手を取り合う姿とともに、今もなお紛争が続くパレスチナとイスラエルの苦い現実とも真摯に向き合いカメラに収めていく。

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宗教で戦争が起きて人が死ぬなんて考えられないくらい平和な日本で暮らしてることがありがたいと感じます。
聖戦とか殉死とかよく解りません。そもそも宗教の教えに反してるのでは?とも思うんだけど?
今作は一人の免疫不全の赤ちゃんを戦争を掻い潜り民族を超え助けるために奔走する人々のドキュメンタリーです。
アラブ人の新生児が生まれつきの免疫不全であることを取材した記者にイスラエル人が寄付をし治療を施すためにイスラエルへ向かいいれる。アラブ人には子供が7人も居てその内の一人が適合し治療を始めようとした矢先に戦争が悪化。なんとかイスラエルへ連れて来る記者。そして処置が始まるけど赤ちゃんはうまく受け入れず、そんな中、母親はインタビューする記者に向かっていずれ殉死することを希望してる!なんて言うんです。でも母親の真意はアラブ人への建前、イスラエル人に助けられることを非難されてる、わが子を救うのはどの母親も同じはずなのに・・・子供の死を願う母なんていないはずなのに・・・それだけ民族間の争いは一人の普通の母親すら追い詰めてるんですね。
考えてみれば同じ聖地なんだから突き詰めれば同族じゃないのか?なんて思います。同じところからスタートしてそれぞれに変わっていくのは仕方ない。でも聖地の取り合いで戦争なんてする必要ないんじゃ無いかって?
無知で平和ボケなのかもしれませんが、多くの人々が命を失う状況よりもずっと良いと思います。
良い方向で争いが解決し子供がちゃんと大人になる環境が整いますように・・・と願うしかありません。

C.O.M.M.E.N.T

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