きいろいゾウ

絵本 きいろいゾウ絵本 きいろいゾウ
(2006/07/25)
西 加奈子

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ジャンル: ラブ・ストーリー
製作年: 2013年
初公開年月:2013/02/02
製作国 :日本
配給 :ショウゲート
上映時間:131分
監督:廣木隆一
原作:西加奈子
『きいろいゾウ』(小学館刊)
出演: 宮崎あおい 向井理 本田望結 濱田龍臣 浅見姫香 緒川たまき リリー・フランキー 松原智恵子 柄本明


小説家の無辜歩と妻の愛子は田舎の一軒家で二人暮らし。お互いをムコさん、ツマと呼び合いながら、二人で仲良く暮らしていた。ツマは病気で寝ていた幼い頃、満月の夜に“きいろいゾウ”と会って以来、植物や動物と話ができるようになっていた。ある日、ムコ宛に差出人の名前のない手紙が届く。その手紙が気がかりなツマはだんだんと不機嫌になっていく。その手紙は、かつてムコが想いを寄せていた女性の夫から届いたものだった…。

痛みを知る、すべての人へおくる感動のラブストーリー

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2013.02.15 きいろいゾウ


まだ少し大人に成れない二人が結婚して紆余曲折を経て二人で大人になって行く?って感じ。ラブストーリーって言うよりもファンタジーかなぁ?!って感じです。

妻と夫は夫の古い生家で2人で暮してる。う~ん…こんなお家よく見つけましたね。土間に高い敷居、タイルのシンクなんて今どき見ませんよ。でも、それが劣化してる訳でなく実際に使われてるのが凄い懐かしいと言うより異文化に近いかも?!
田舎の暮らしは本当に良いなぁ~って思いますが…古い家はやっぱり暮らしにくそう。
妻は動植物と会話が出来ちゃう、夫は小説を書きながら、それだけで生活できないために老人介護施設で働いてる。お隣さんの老夫婦、妻は少しだけボケちゃってるけど仲の良い夫婦。祖母の家で暮す小学生は訳あり?それに熱を上げてる同級生の女の子は不幸な生い立ちにもめげず前向きで個性的で中々の現代っ子。夫婦の周りで静かに時が流れる…思い出としての二人の生い立ち、夫のトラウマとそれによる若い頃の事、妻の幼い時の病気など、それぞれが知ら無かった事を話理解する。
そして月に対する恐怖と奔放で天然なのにエキセントリックで悩みの多い妻を受け止める夫。

少しずつ、秘密を会話に盛り込んで二人は前進していく。でも、ある日急激に変化するきっかけの手紙が舞い込む。夫は都心に出て行き、トラウマと対峙、背中の刺青の秘密などが明かされ、妻はいまだに傍にいるイマジナリーフレンドともいえるきいろいゾウと別れを告げることに…
そして二人の新しい関係は始まって行くのかな?

幼い頃、心臓の病気で入院してた妻、月から生まれたきいろいゾウを作り出し、それがきっかけで動植物と話せるようになる。それもゾウと決別したらその力も消えちゃったみたいでした。

不器用でだけどとっても似てる二人は出会うべくして出会ったようで…それはこれからもずっと続いてそして二人で成長していくんですよね。

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