脳男

劇場版 脳男 NO-OTOKO  映画パンフレット 監督 瀧本智行 出演 生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜、江口洋介劇場版 脳男 NO-OTOKO  映画パンフレット 監督 瀧本智行 出演 生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ、太田莉菜、江口洋介
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ジャンル: アクション
製作年: 2013年
初公開年月:2013/02/09
製作国: 日本
配給: 東宝
上映時間:125分
監督:瀧本智行
原作:首藤瓜於
『脳男』(講談社刊)
監督: 瀧本智行
出演 :生田斗真 松雪泰子 江口洋介 二階堂ふみ 太田莉菜 大和田健介 染谷将太 光石研 甲本雅裕 小澤征悦 石橋蓮司 夏八木勲


精神科医の鷲谷真梨子が乗り遅れたバスが突然爆発した。都内近郊で起きていた連続爆破事件のひとつで、犯行には人間爆弾が使われていた。刑事・茶屋は遺留品から犯人のアジトを見つけ出すが、踏み込むと同時にアジトは爆発し犯人は逃走。代わりに傷を負って現場にいた男を逮捕する。男は“鈴木一郎”と名乗るが、肝心な事は何も話さない。一郎の精神鑑定を担当した真梨子は、「彼には生まれつき感情がないのではないか」と疑い…。
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悪に裁きを下す、
美しき殺人者


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2013.02.12 脳男


けっこうエグイとこまで描いてましたが、やぱり邦画なんで寸止めされてた気も?
感情が無い男、なんて難しい役でしょうね~淡々と演じてたのが凄いと思いました。そして犯人役の女優さんも罪悪感の無さと年齢に応じた可愛いらしさと死をまじかに感じる恐怖と言うか焦燥感と言うか?でも、結局は死が怖かったのではないかと?それを紛らわすために人の死と恐怖が必要だった?えらい迷惑な話ですが…
そして主役の脳男以外は実際に存在してるのでは?と思う現代なんですけどね。罪悪感より欲望で動く若者、患者であるあの青年だって結局は治療に至らなかった…そういう人間は世に出しちゃダメなんだろうけど、そんな人に限って頭がよくって騙すのが上手くって普通の人に見せかけるのが得意でそしてどんな名医でも?治癒に至らないのかしら?

連続猟奇殺人事件、舌を切られた遺体は連続犯をメディアで避難した人々。精神科の医師である鷲谷が偶然居合わせた爆発事件、そこにも舌を切られた占い師が。

鷲谷は先進的な治療をしたいと考えてるけど、母親は精神を病んでいた。

一方連続殺人事件の警察が手がかりを得て犯人に迫った場所で捕まったのは鈴木一郎と名乗る青年。彼はおとなしく逮捕されるが留置所で問題を起こし精神鑑定へ。担当する鷲谷医師は深く関わっていく事に。徐々に彼の正体が判明してくるのが面白かったです。
痛覚が無い、感情に起伏が無い、行動はパターン化されてる、そして生まれつき感情を持って無い!
感情が無い彼の脳はまるでスポンジのように知識を吸収しコンピューターのように蓄えて行く。そして彼が今に至るのは…やっぱり悲しい事件が絡んでた。

感情ってやっぱり人間に与えられた特権なのかしら?感情が無ければ意思が生まれず食事や生きるために必要な欲望も無いんですね。排泄なんて意思や感情とは無関係って思うけど…痛覚も無ければいかない物なんでしょうか?人形なロボットのような子供に知恵を授けた医師、全てにおいて吸収が良い事に目を付けた祖父が彼に与えた知識と体力とそして殺人?彼は全てを身に着け悪を憎む…

犯人は可愛い女子2名だけど病んでますね~心が。一人は後天的かも知れませんが?主犯はもう生まれつきとしか言えないのかも?!子供だから女子だからで見逃され、そんな彼女はとうとうキレちゃった。無表情に殺す彼女に罪悪感と言う感情は皆無でした。二人はとっても似てて、だからこそ対峙するのか?

事件の全てが終わった後のストーリーは病んだ人間を簡単には救えないのか?治せないのか?と言う問題と、例え先天的な心の異常も人として接する事で改善するのか?と言うささやかな希望と両方を提示してたように思いました

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