少年と自転車

少年と自転車 [DVD]少年と自転車 [DVD]
(2012/10/05)
セシル・ドゥ・フランス、トマ・ドレ 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2011年
初公開年月:2012/03/31
製作国: ベルギー フランス イタリア
配給: ビターズ・エンド(提供 ビターズ・エンド=角川書店=donhyu=WOWOW)
上映時間 :87分
監督: ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ
出演:セシル・ドゥ・フランス、トマス・ドレ、ジェレミー・レニエ、エゴン・ディ・マテオ、オリヴィエ・グルメ、ファブリツィオ・ロンジョーネ


もうすぐ12歳になる少年シリル。父親は彼を児童養護施設に預けたまま行方知れずに。シリルは自分が捨てられたとは露とも思わず、父親を必死で捜し続ける。その過程で美容師のサマンサと出会う。シリルは、サマンサに週末だけの里親になってくれと頼み、2人で父親捜しを続けるのだが…。


ただ、一緒にいてくれたら、
それだけでいい。


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1月に鑑賞
冒頭から主役の少年はささくれてます。父に捨てられてる、だけどそれを信じれず、とっても可愛そうな子供であるんだけど他を受け入れず反抗的で可愛げが全くないです。
大半の人はこんな子供はほっとこう!って思うんじゃないかと…でも、そんな子供でも全うで彼を受け入れ大事に思う大人に出会えば少しずつ変わるのでは?って事を訴えたいのであろうか?

少年は父と住んでたアパートを訪れるが、当然?引っ越した後。1か月後に迎えに来ると言う言葉を信じてたのに…そこで起こしたひと騒動で彼と接する事になる美容師の女性サマンサ。彼女は少年シリルの自転車を買い戻して届けてくれる。シリルはサマンサに週末だけの里親になってくれるように頼み彼女は受け入れるんです。
サマンサの過去は全く解らず何故?そこまでシリルの面倒を見るのかも不明、手に負えないシリルに対しての葛藤も描かれてませんが、恋人よりもシリルを選び、重大な事件を起こした彼のためにそこまでする?って事をします。

そんなサマンサの傍でシリルは少しずつだけど変化していくんですね。本当に少しずつ…でも、子供なので浅はかな事をする。それを受け入れない実の父に初めて自分のいるべき場所に気が付くのかも?ラストはバカな事をした少年に許しを与えられたのか?とっても不思議な終わり方でしたが…

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少年と自転車

こんな大人が傍にいれば、 子供は安心を得て、真っ直ぐに成長していける。 ダルデンヌの世界、健在。 カンヌ国際映画祭受賞作品。 LE GAMIN AU VELO THE KID WITH A BIKE 監督:ジャン=...

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夢眠さん、こんにちは!

この監督って必ず変わった終わり方をするんです。
えっここで?!って思っちゃう(^▽^;)

少年が全く可愛げが無いのは、あの父親のせいよね。
もっと愛情をかけていればあんなにささくれだっていなかったはず。
血が繋がっていなくても傍で身守ってくれる人がいて、
自分の居場所を持つ事ができれば、子供は絶対に変わりますよね。

Re: 夢眠さん、こんにちは!

YANさまへ

コメントありがとうございます。

愛情が無ければ子供はささくれちゃいますよね。
でも、子供だから守られてると絶対に変わりますよ!
大人になる前に出会えて良かったです。

映画の終わり方…本当にえ?って感じです。
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