のぼうの城

映画 のぼうの城 オリジナル・サウンドトラック映画 のぼうの城 オリジナル・サウンドトラック
(2012/10/31)
上野耕路

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ジャンル: ドラマ
製作年 : 2011年
初公開年月 : 2012/11/02
製作国 : 日本
配給 : 東宝=アスミック・エース エンタテインメント
上映時間 : 145分
監督 : 犬童一心
出演 : 野村萬斎 榮倉奈々 成宮寛貴 山口智充 上地雄輔 平岳大 前田吟 中尾明慶 尾野真千子 山田孝之 芦田愛菜

天下統一目前の豊臣秀吉が、北条勢を攻めようとしている頃。周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす武州・忍城には、領民から“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親という城代がいた。やがて石田三成は、秀吉より預かった2万の兵を進め、忍城に迫ろうとする。武将に求められる資質を持たず、まさに“でくのぼう”のような長親は戦いを決意、たった500人の軍勢で迎え討とうとするが…。
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この男の奇策、
とんでもないッ!


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2012.12.11  のぼうの城

封切からずいぶん経過してるのに大きなスクリーンでの上映、でも観客は4名って寂しいかもね~
気を使わず楽しめたのは良いけど、つい笑っちゃったりしたし(^^ゞ

この演出でこのキャラだともう野村萬斎以外は考えられないってキャスティングですね。動きとか他の役者さんと微妙に違ってそれが凄く新鮮でした。

史実を元に…結果や言い伝えからインスパイアされたのか?それともそのままなのか?歴史は好きだけどこだわりが無いので楽しければ良いんです。でも、エンドクレジットで残ってる物や地名などが映し出されると、歴史を積み重ねて今に至ってるんだと実感します。

浮き城とはよく言ったもので周りは自然の堀?のように湖で囲まれてます。ひょっとして中洲なのか?小さな領土だけど農民を含め平穏に暮らしてる。そこへ天下統一を目指す豊臣秀吉が2万の兵を送り込み、それを500人の兵で迎え撃ち…って聞いただけでワクワクしちゃいます。

城主の甥にあたる長親は武士の資質を一切持たず、平和主義で農民に慕われてる、一見のほほんと生きてる武士。だけど友人を含め臣下はなんとも立派な武士揃いでびっくりなんですが、叔父の城主は情勢の悪化を懸念し長いものに巻かれる算段をする。要は豊臣側にねがえっちゃおうとするんだけどね。それで長親を始め家臣も納得しちゃうんだけどね…豊臣側の総大将のつまんない意地で戦う羽目になっちゃうの。
地の利を利用し農民を味方につけるけど、敵は多勢…さぁどうする?って感じです。

長親こと、のぼう様側が団結するのに対比して豊臣側の総大将は家臣の気持ちを離してしまう戦術を使ったりと豊臣側が裏目裏目にでちゃうのが面白いと言うか、滑稽でした。

総大将はあくまでも紳士って言うか武士なのが不思議な感じですね…その…男とか武士とか武道とか…女には理解出来な部分なんだけど浮き城の女たちはかっこ良かった!

でも、武術や武士としての資質が全く無くても信用と礼節があれば、例え2万人相手でも戦えちゃうんですね。人柄が良くって身を投げ出して責任を負う姿勢とかかっこ良いって思います。例え?普段はのほほん~って生きてても(笑)

際立つキャラ作りにアニメのような極端なメイクとか芝居がかってる感じが、他の時代劇とは違ってこの作品には合ってたように思います。

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