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(Mon)22:01

家路

家路
家路 [DVD]家路 [DVD]
(2002/12/20)
ミシェル・ピコリ、カトリーヌ・ドヌーヴ 他

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ジャンル :ドラマ
製作年: 2001年
初公開年月: 2002/03/02
製作国 :ポルトガル フランス
配給: アルシネテラン
上映時間: 90分
監督:マノエル・デ・オリヴェイラ
出演:ミシェル・ピコリ、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジョン・マルコビッチ、アントワーヌ・シャピー、レオノール・シルベイラ、シルビー・テステュー、ミシェル・ピッコリ、アントワーヌ・シャピー


ジルベール・ヴァランスは、舞台と映画を中心に活躍しているベテラン俳優。いまもイヨネスコの“瀕死の王”の舞台に出演中。そんなある日、ヴァランスは妻と娘夫婦が交通事故で亡くなったとの知らせを受ける。突然始まった孫セルジュと二人だけの静かな生活。愛する者を失った悲しみや寂しさはあるものの、かわいい孫との暮らしは、ヴァランスにささやかな幸せをもたらしてくれた。一方で、このゆっくりとした時の流れの中で、彼は自らの孤独や、年齢とともに変化していく俳優としての現実について、いつしか思いをめぐらせるようになっていく……。

ゆっくり、ゆっっくり…
生きていくって、むずかしい。
―現役最長老オリヴェイラが描く、哀歓あふれる過ぎゆく時間への思い―


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9月に鑑賞
舞台を務めるベテラン俳優のジルベールは不幸にも娘夫婦と妻を交通事故で亡くす。残った孫を引き取り俳優を続けるが時代の変化と年齢の変化に戸惑い俳優として迷い始める・・・
殆どが芝居で構成されてて、その台詞の意味が深くって、日常よりも舞台で彼の心情を表現してるのが凄いです。


孫は癒しになってくれるけど、自分自身の加齢を止めることも出来ず時代の変化にも戸惑い付いて行けずただただ切ない感じがします・・・そんな祖父を見つめる孫の瞳も何だか悲しいですね。
適度な尺に飽きそうな内容が助けられ、そして何故か後でジワジワきちゃうような作品でした。

C.O.M.M.E.N.T

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