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スリーウイメン

スリーウイメン [DVD]スリーウイメン [DVD]
(2005/02/16)
デミ・ムーア、シェール 他

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製作年:1996年
製作国:アメリカ
原題:IF THESE WALLS COULD TALK
上映時間: 98分
公開情報: 劇場未公開
ジャンル: ドラマ
監督: シェール 、 ナンシー・サボカ 、 ケヴィン・ダウリング
出演:デミ・ムーア、シシー・スペイセク、シェール、アン・ヘッシュ、ジェイソン・ロンドン、シャーリー・ナイト

3部構成の社会派オムニバスドラマ。50年代の豊かな時代を背景にしたある看護士の葛藤、ベトナムで自由を勝ち得たアメリカの家族の絆、現代アメリカで正義を貫く女医。この3つのドラマを、それぞれデミ・ムーア、シシー・スペイセク、シェール主演で描く。

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堕胎をテーマに時代を変えて描かれた3部作。
50年代、堕胎がタブーだった時代、夫を戦争で亡くした妻に宿った子供…その子供を堕胎したいと考える母親は模索する。なぜ?彼女は子供を堕胎しなといけないのか?夫の忘れ形見だと問題ないんだろうけどね~実は…それもある意味、不運で誰にも打ち明けず彼女は決意するけど…その結果は?
少し時代が進み、堕胎は法的には認められた権利になってる…子供の手が離れ仕事復帰した妻に宿った子供、妻は堕胎を考えてるが夫は望む…思春期を迎えた娘の反応などあり悩み決意するまでを描く。

60年代、堕胎に対する宗教的なヒステリーを描く。不倫相手の子供を身ごもる学生、相手はお金だけ渡し保身に回る。彼女は決意して病院へ行くが堕胎反対者の抗議活動を目の当たりにし、医師の話などを聞いて一度は産む決意をするのだけど…パニックになった彼女は翌日、友達に付き添われ再度訪れるが病院前は更なる人数の抗議活動がある。
堕胎する医師は防弾チョッキ着用で通勤する異常さ…でも無防備になる病院内で起こる悲劇…

日本ってあまり宗教的にも心理的にも堕胎に対するタブーが無い気がするんですよね。
姥捨てに子供の間引きなどなどの悲しい風習が過去に有ったりする日本ではそれもまた運命ととらえられるのかも?!

それにしても苦労するのは女性ばかりって気がする。最後の話は抗議する人間の論点が変わってる気がするなぁ~ましてた実行した男は別の事に取りつかれてるとしか思えない。自分じゃ産めないくせに文句だけ言うな~って思ったりもする(-_-;)

C.O.M.M.E.N.T

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