評決のとき

評決のとき 評決のとき
マシュー・マコノヒー (2003/11/19)
ポニーキャニオン
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製作年度 1996年 アメリカ 上映時間 2時間30分
監督 ジョエル・シューマカー
出演 マシュー・マコノヒー 、サンドラ・ブロック 、サミュエル・L・ジャクソン 、ケヴィン・スペイシー 、オリヴァー・プラット


ミシシッピー州の街カントン。黒人労働者カール・リーの10歳になる娘トーニャが2人の凶暴な白人青年にレイプされた。トーニャは一命は取り留めたものの子供の産めない体になってしまい、復讐を誓ったカール・リーはマシンガンを持って裁判所に出向いて二人を射殺。この時、傍らにいた保安官助手ルーニーも重傷を負った。人種差別が根強く残るこの街では黒人の白人殺しは特に不利だったが、若手弁護士のジェイクは、苦労を覚悟でカール・リーの弁護を引き受ける。 何度も見てる作品だけど、ラストの言葉で涙と驚きがあるのも解ってるけど…見入ってしまいます。
カールのやった行為は過剰だけど、白人は無罪になる…根本的な事が正しく行われないのでそんな行動に出る。それを予感する弁護士のジェイクだけど彼は自分の娘に置き換えて考え止めれなかった。
ジェイクは一生懸命だけど、結局カールとの意思の疎通が出来ない事を最終審判前に思い知らされ、そして臨んだ最終弁論には一切に小細工を捨て、陪審員の心に訴えた…
何かと助言してくれる法律を学ぶ女性にサンドラ・ブロックだったんだ!とちょっと驚いた…今更^_^;
特別年代は描かれてないんだけど、既に黒人が保安官とかも勤める時代…なのにKKKなんてのが、まだ水面下で存在してる。顔を隠して暴力に訴える集団は白人が全て正しいなんて思ってるドアホだけど集団と狂気に巻き込まれる人間もいてるの…だから先に電話で知らせてくれたり、密かに助けてくれたりするんだけど、団体から脱退は出来ない、そういう人間も可哀想なのかも?!
それにしても団体って自制心が無くなる?全て自分が正しいってエゴだけで家に火を付けたり、アシスタントの家を襲ったり…可哀想にアシスタントの旦那さんはそれがきっかけで亡くなってしまう。自分の妻にも理解されず苦悩するジェイクだけど、友人の弁護士にも降りるように説得されるけど彼は自分のためにも戦おうとする。
サミエルの演技は流石です。そして検事バックリーにケビン・スペーシーですが憎々しくってクールで打算がいっぱいな検事を上手く演じてました。
白人、黒人、人種なんてそれぞれが犯す罪には関係が無いのに…法廷は罪を追求するところなのに、こんなにも差別されるんですね…なんのための裁判なんでしょうか?
by 夢眠  at 22:14 |  フレッツNTT |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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