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外事警察 その男に騙されるな

映画 外事警察 その男に騙されるな オリジナル・サウンドトラック映画 外事警察 その男に騙されるな オリジナル・サウンドトラック
(2012/05/25)
サントラ

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ジャンル スリラー/サスペンス
製作年 2012年
初公開年月 2012/06/02
製作国 日本
配給 東映=S・D・P
上映時間 128分
監督: 堀切園健太郎
原案: 麻生幾
『外事警察 CODE:ジャスミン』(NHK出版刊)
出演 渡部篤郎 キム・ガンウ 真木よう子


東日本大震災の混乱が続く2011年の日本。原子力関連部品のデータが、某大学の施設から盗み出される事件が発生する。警視庁公安部外事課の住本は、不正輸出にかかわっているとマークしていた奥田交易に目を付け、その社長夫人・果織の経歴や行動パターンを調査。彼女を協力者(=スパイ)に取りこむことに成功した住本だったが、何者かに刺されてしまう。やがて、その襲撃が日本にひそんでいる韓国人工作員から警告であることが判明し……。
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誰も手をつけられなかった“裏の世界”遂に映画化

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2012.06.08  外事警察 その男に騙されるな

テンペストの焼き回しばっかりしないでもこんな硬派な映画が作れちゃうんじゃ無いですか~NHKさん。面白かった~ドラマ全く見てませんが、人間関係が微妙に解りませんがさりげない説明が入ってるので何となくそうだったのか?とイメージ出来ちゃいます。

あの国とか言ってますが明らかに北朝鮮。ただ国として敵って感じでなくって韓国もだけど日本も含それぞれの国に翻弄された一人の男の切ない復讐って感じでしょうか?

昨年の大震災も絡めたりしてますが、ずいぶん昔に天国だと歌って在日朝鮮人の帰還を促すキャンペーンに乗ってしまった悲劇と言うか、そういう人っていっぱいいそうで。そして家族は日本に残ってるけど決してハッピーでなかったりして…国にはそれぞれ個性があるけどやっぱりあの国は可笑しいですね。

で、外時課なんて公安にある?実際にあるの?国益を瀬戸際で守るらしい。

そんな彼らが今回、対処する仕事は小型の核爆弾を作ってテロリストに売りつけようとしてるやつら。最初に始めたのは、最後にその爆弾を持つ者は?そして何が真実で何が嘘なのか?人間の心理を突いた騙し合い。それに翻弄される人々、それは内部の者だって同じだったりする。
利用しようとしてた女に対する男の変化、家族が欲しかった女の誘導、娘に会いたかった科学者、利用しようとした工作員と複雑に絡むけど解らなくなることも無く収束に向かっていく。
それにしても住本と言う男のキャラは凄いですね。先の先を読んで、それでもダメなら次の方法…巧みに人の心まで操る…関わりたくない人物です。

でも、ドラマ見てないので最初は主役じゃない?なんて思ってました~地味だし(-_-;)それに直ぐに刺されちゃったりするし。不正輸出してる貿易会社の社員の切れ者具合も良いですね~設定としてはありがちかもしれませんが(-_-;)
ただ、余りにも世間の狭さはご都合主義か?なんて思ってたんですが、それすらラストでどんでん返しです。そりゃそうかも?って変に納得して見終われたけど、物語として意外性を感じました。

C.O.M.M.E.N.T

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