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愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)愛しの座敷わらし 下 (朝日文庫)
(2011/05/06)
荻原 浩

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2012年
初公開年月: 2012/04/28
製作国: 日本
配給: 東映
上映時間: 110分
監督: 和泉聖治
原作: 荻原浩
『愛しの座敷わらし』(朝日文庫刊)
出演: 水谷豊 安田成美 濱田龍臣

父・晃一の転勤で岩手の田舎に引っ越して来た高橋家。晃一は独断で、駅からも遠い囲炉裏のある茅葺屋根の一軒家を新居に決めていた。小学5年生の息子・智也は喜ぶが、都会育ちの母・史子や中学生の娘・梓美は不満顔だ。しかも、おばあちゃんには何かが見えているらしい…。何度か不思議な体験をした智也は、ある日、裏庭の祠で着物を着た小さな子を発見する。隣のおばあちゃんに話を聞いたところ、その子は“座敷わらし”だという…。
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「家族」でいられる時間は
意外と短い。


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2012.05.08  HOME 愛しの座敷わらし

左遷で岩手に引っ越すことになった晃一は独断で古い古民家を借りちゃって家族の批判を集める。彼なりに色んな思いはあったけど家族は全く理解できず(-_-;)下の息子は喜ぶけど中学生の姉はふてくされ、妻も不満、半年前に引き取ることになった自分の母親は何となく受け入れてくれてるけど…どうも家の雰囲気に違和感を感じてる。

息子はぜんそくで運動する事を止められてる事に不満、娘は以前の学校で何となく苛められてる感じ、妻は何故か肩が重くって、そして晃一以外は皆、家で不審な存在を感じ始めてる~

最初、ちょっろっと出てくる様子は怖かったけど、全面的に出て認めちゃうと可愛いものです。ただ妖怪?神様?って思ってた座敷童だけど、謂れを始めて知ってショックでした。
貧しい状況で間引きされた子供…甘え方、食べ方、遊び方も知らない…でも、そんな座敷童は自ら無い福を与えてくれる存在らしいです。そう言えば岩手のコケシって子消しだもんね。そう考えるとこの地域はそういう事が顕著にあったのかも知れないですね。

で、住んでる古民家がある場所は日本の原風景でとにかく美しい~すべての場所が被写体になるような風景、森に入ればトトロの世界だったりもします。ネットが繋がり、宅配便が来てくれるなら住んでみたいです。ただこんな田舎から盛岡の市内まで通勤圏なのか?って思うと…やっぱり無理みたいですね。それに冬の厳しさが描かれてなかったので…現実として岩手は無理っぽい気がします。やっぱり九州とかが良いな(笑)

サラリーマンの厳しさなんかも描かれてます。会社勤めは辛いんですよ。でも、豆富プリンわさび味ってイマイチな気もするんだけどね(-_-;)
子供たちも最初は嫌がってたけど馴染んでいく様子は描かれてませんが、それぞれに友人が出来て笑い声があふれ始めます。順応性は座敷童に対しても、意外と早い段階で存在を認め共存していこうとするの。子供たちには姿まで認められるくらい身近な存在に…だけどおばあちゃんがボケ始めちゃう。やっぱり半年で2回も環境が変わると年寄りはダメでしょう(-_-;)そしてそんな母親を見てオロオロするのは晃一で妻は適応しようとするの。女は強い!一緒に寄り添う決意をするけど、こんな良い妻って少ないよ~ね。

会社に翻弄される晃一は最初は独断だったけど、今度は家族と相談して決めるのが良いな~
それぞれが成長し家族のきずなを深めるには必要な場所だったのかも?!

そしてラスト、レストランで6名さまですか?そういうのもあり?ですよね。

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荻原浩の第139回直木賞候補作『愛しの座敷わらし』を映画化。東京から岩手の古民家へ引っ越したある家族が、ら座敷わらしの出現をキッカケにばらばらだった状態から再生して行くハートウォーミングストーリー。主演は『相棒』の水谷豊。共演に『最後の忠臣蔵』の安田成...

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