ウィンターズ・ボーン スペシャル・エディション

ウィンターズ・ボーン スペシャル・エディション [Blu-ray]ウィンターズ・ボーン スペシャル・エディション [Blu-ray]
(2012/04/03)
ジェニファー・ローレンス、ジョン・ホークス 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2010年
初公開年月: 2011/10/29
製作国: アメリカ
配給: ブロードメディア・スタジオ
上映時間: 100分
監督: デブラ・グラニック
原作: ダニエル・ウッドレル
出演:ジェニファー・ローレンス、シェリル・リー、ローレン・スウィートサー、アイザイア・ストーン、アシュリー・トンプソン、テイト・テイラー、ジェニファー・ローレンス、ジョン・ホークス、デイル・ディッキー、ギャレット・ディラハント


ミズーリ州の貧しい寒村で病気の母と幼い妹弟と暮らす17歳の少女、リー。とうの昔に家を出ていた父が、自宅を保釈金の担保にしたまま失踪してしまい、自宅差し押さえの窮地に陥っていた。そこで彼女は、自ら父を裁判所へ出頭させるため、その行方を追って危険な裏社会へと乗り込んでいくが…。


家族のために 未来のために
彼女は大人になるしかなかった――


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山岳地帯に暮す小さなコミニティ。周りの人々とは誰かしら血縁だったりする一族。そこに暮す少女リーは日々の糧をサバイバルと近所の行為で得て小さな弟や妹を養う。そんなリーもまだ17歳。
母親は精神を病んで病院へ、父は数か月前から行方不明。父親は犯罪者であり、家や土地を担保に保釈金で刑務所を出て来たけど、裁判に顔を出さなければ抵当に入ってる家や土地を没収されると知ったリーは父親を探し始めるが、誰に聞いても関わるな探るなと言われ邪魔をされ少女に対して暴力まで使った妨害を受ける。
父は一族を裏切り消されたと途中で悟るリー、だけど彼女には父親が必要で、それは例え死体でも構わない。彼女を助けるのは友人の女性と伯父…彼女の信念は周りの大人を動かすが、それは彼女にとって過酷な行為…そして彼女は否応なく一族の中で大人に成る。幼い兄弟の面倒を見る、そんな彼女に舞い込んできたお金…僅かな額であるが、この為に父は裏切ったのか?なんて思ったりもしました。
幼い弟に銃の使い方を教え獲物の裁き方を強制的に教え、それはまるで自分が居なくなっても何とか生きて行ってほしいと願いを込めてるようです。そして彼女に過酷な行いを強制する一族の女性、まるで幼い弟に教えたようにリーも教えられ、強く生きていくのでしょうね。
このコミニティは男性は恐れられてる存在でるけど表に立つのは女!とにかく女が強く実行的だと感じます。そしてその一族であるリーもとにかく信念が強くブレ無い感じです。そんなリーも決してコミニティから離れ出ていくと言う決断は無く、お金の為に軍に入ろうとはするけど…リーはその場所で生きることを選んでしまうのよね。

伯父が小さな命を幼い兄弟に託すラストに少しだけ救いを感じました。

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ウィンターズ・ボーン/Winter's Bone

アメリカ中西部の寒村を舞台に、失踪した父親を捜す少女とその少女を取巻く厳しい環境を描いた人間ドラマ。サンダンス映画祭でグランプリを受賞し、第83回アカデミー賞では主演のジェニファー・ローレンスが主演女優賞にノミネートされた。共演には『アメリカン・ギャン...

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このテンプレ懐かしい~

私もブルーローズの前に使っていた時期がありました。
夢眠さんの「キック・アス」の記事は、ヤフーでも検索出来なかったわ、なぜ?

この映画、とても現代とは思えないような雰囲気が漂ってましたね。
その場所で生きると覚悟を決めたなら、
17歳であろうと強く生きるしかないんですよね。
この女優さん、気丈さを見事に出してましたね。

Re: このテンプレ懐かしい~

YANさまへ

検索って何が基準なのか不思議です。
一応?記事は書いてるんですけどね(^_^;)
2011.02.26です。

テンプレートやっぱり5月は薔薇かな~って選びました。


この作品、閉鎖的な環境でたくましく、そして早々に大人にならなきゃダメなのが
なんだか切なかったです。
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