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(2011/12/02)
妻夫木聡、松山ケンイチ 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2011年
初公開年月: 2011/05/28
製作国: 日本
配給: アスミック・エース
上映時間: 141分
監督: 山下敦弘
出演:妻夫木聡、松山ケンイチ、石橋杏奈、韓英恵、忽那汐里


学生運動が佳境を迎えた激動の1970年前後を舞台に、理想に燃える若手ジャーナリストが、革命を目指す活動家の青年と出会い、彼が引き起こした事件に巻き込まれていく中で、様々な葛藤に直面する姿を描き出す。監督は「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘。東大安田講堂事件が起きた1969年、理想を胸に大手新聞社に入社し週刊誌編集記者として働いていた沢田は、先輩記者の中平とともに活動家たちに接触、やがて梅山と名乗る青年と巡り会い、次第に交流を深めていくのだったが…。

僕たちは、“何を”信じるのか──

1971年。若きジャーナリストと革命家。二人の出会いが引き起こした衝撃の事件。
激動の時代に翻弄された若者たちのすべて。


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うん…こう言う時代だったんだ。って納得だけど…この時代を生きた若者が今の政治家なんだと思うと悲しい、切ない…だけどまさにそのもの!
激動の時代、理想に燃えるジャーナリストは実行できず報道する道を選ぶ、そんな彼が出会う若き活動家…思想を持つ彼を取材する事で自分の欲望?考えを示そうとする記者、それを利用しようとする活動家だけど、実際は何をしたいかも解らずただ活動し、世間を変えれると理想に燃えなんかしたいと思うけど実行力も無く他人に頼り結果…おバカな行動しかできず、責任は全く負わず、他人に押しつけ仲間を裏切る…あ~この時代に基礎が出来てたんだ~って思うとね…悲しいですね。

それに振り回される記者だって結局は夢とか理想とか追って活動家に依存し自分の消化不良を補てたんでは無いかと思います。

ラストは取材で身を隠し出会ったある人物との再会ですが…なんだか切ないです。
あの時代の思想ってなんだんたんでしょ?でも、その時代に生きた人々はいっぱい居てるんですよね。

C.O.M.M.E.N.T

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2011.12.31 (Sat) 12:11 | LOVE Cinemas 調布