ミスター・ノーバディ

ミスター・ノーバディ [DVD]ミスター・ノーバディ [DVD]
(2011/11/04)
ジャレッド・レト、ダイアン・クルーガー 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2009年
初公開年月: 2011/04/30
製作国: フランス=ドイツ=カナダ=ベルギー
配給: アステア
上映時間: 137分
監督: ジャコ・ヴァン・ドルマル
出演:サラ・ポーリー、ジャレッド・レト、ダイアン・クルーガー、リン・ダン・ファン、リス・エヴァンズ、ナターシャ・リトル、トビー・レグボ、クレア・ストーン、トマ・バーン

科学の進歩により不死となった人類。“死ぬことのできる”最後の人間であるニモが死の直前に語る人生の、あらゆる分岐点を映像化して描く。

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不老不死を手に入れた人々は生殖能力を失ってしまったか必要を感じなのか?ある意味、不思議な生命体になってしまってますが、そこへ死を迎える老人が現れ彼らは何故?死を選ぶのか興味を持つ。
死を迎えれる老人は記憶を失い、彼がどこから出て来てどう言う人生だったかを誰も知らないい。古い手法?催眠療法で記憶を甦らそうとする者や密かに彼の証言を得ようとする記者が聞く彼の過去は選択の人生…それは時間を失った現代人の如く時間軸を無視し選んだ選択肢と違う人生まで描かれ一人の人生がいくつも枝分かれする。

両親の出会いと両親を選んで生まれてきたノーバディ…最初の選択は両親の離婚、母にツテ言った場合の人生、父に付いて行った場合の人生…思春期での言葉使いの選択、選んだ女性の選択多種多様に分かれていく…そして死を見たとき後戻りしちゃうから更に多種に別れてしまう。
死を迎えた彼の本当の人生は誰にも解らない、だけど彼は言う満足な人生だったと…
人は時をどのように過ごすのか、そして人生の中にある選択、どちらを選ぶのか…でも、選んだのが自分なら死を目前に満足だと言えるのだろうか?
そして時を失くした人々は何を糧に永遠を生きるのか…結構、難しいお話かなぁ?って思いました…

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ミスター・ノーバディ

ベルギーのジャコ・ヴァン・ドルマル監督が送る近未来を舞台にしたSF映画だ。人間が不死になった世界で主人公はただ一人死ぬことの出来る人間。その主人公が自らが歩んできた12通りもの人生を回想する。主演は『ロード・オブ・ウォー』のジャレッド・レトー、共演にサ...

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めっちゃ好みでした

結構、哲学的な部分がありましたね。
それに途中で変わった講義も入ってくるし・・・(^^;

私としては、死ぬ前に過去を振り返ったんじゃなくて、
選択できなかった少年が未来を想像で作り上げていったと
思えたんですよね。
何がどうなっても満足な人生・・・
生きるって素晴らしいと謳っている作品でしたね。

Re: めっちゃ好みでした

YANさまへ

老人には今まで生きてきた事に満足して死を迎える…
そして若者には選択肢は無数にあるのだと教えてるような作品だったよに思えます。

小さな選択から大きな選択…それで流れは変わるかも知れないけど
人生は、生きることは素晴らしい!不老不死になったらそれも無意味なのかしら?!
そう考えるとかなり哲学的な作品ですね。
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