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(Sun)13:31

マチュカ~僕らと革命~

【ワールド・チルドレン・シネマ】マチュカ~僕らと革命~ [DVD]【ワールド・チルドレン・シネマ】マチュカ~僕らと革命~ [DVD]
(2009/12/18)
マティアス・ケール、アリエル・マテルーナ 他

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ジャンル: ドラマ
製作年:2004年
製作国:スペイン/チリ
収録時間:120分
監督: アンドレス・ウッド
出演: マティアス・ケール, アリエル・マテルーナ, マヌエラ・マルテリィ, アリーン・クッペ ンハイム, フェデリコ・ルッピ

激動の70年代チリ社会を背景に、富裕層と貧困層に生まれたふたりの少年の友情を瑞々しく描いた青春映画。73年のチリ・サンチアゴ。富裕層地区に住むゴンサロと貧民街に住むペドロは、理想主義の校長・マッケンロー神父の下で友情を育んでいくのだが…

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大人の都合と理不尽さを子供の目線で描いた作品かな?!
この子供目線って大人も自分の生活を守るためなんだけど…何かが違うって思うんですよね。
選挙で社会主義が選ばれ貧困層の子供たちも無償で私立の学校へ通えるようになる。校長先生が神父で理想主義、そしてちょっとお茶目なのが素敵なんです♪子供相手にズルしちゃうし(笑)

そんな貧民街の子供の中にマチョカは裕福層でも苛められっ子だったゴンザロを助け仲良くなっていくの。お互いの家に遊びに行くようになり生活レベルの違いを感じるんだけど…それが問題になることも卑屈になることも無く二人は仲良くなって行く。ゴンサロはマチュカの隣人のシルバナに淡い恋心を持ったりするのだけど、時代は急速に変化に向かう。

貧富の差が障壁にならなかった子供たちもゴンサロの母がデモに参加してるのをきっかけに小さな溝が生まれてしまう。そして社会主義の崩壊、現実を目の当たりにして子供たちは、ただの目撃者にしか成れない…

貧民街での兵による襲撃の様子、川を隔て自分の家に帰ってくる途中の平和、そのギャップを受け止めるゴンサロ…資本主義と格差社会を考えてしまう作品。
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C.O.M.M.E.N.T

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