キラー・インサイド・ミー

キラー・インサイド・ミー [Blu-ray]キラー・インサイド・ミー [Blu-ray]
(2011/09/02)
ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2010年
初公開年月: 2011/04/16
製作国: アメリカ=スウェーデン=イギリス=カナダ
配給: 日活
上映時間: 109分
監督: マイケル・ウィンターボトム
原作: ジム・トンプソン
『おれの中の殺し屋』(扶桑社刊)/『内なる殺人者』(河出書房新社刊)
出演:ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン、ジェシカ・アルバ、ネット・ビーティ、イライアス・コティーズ、サイモン・ベイカー、ビル・プルマン、ブレント・ブリスコー、リーアム・エイケン、イライアス・コティーズ

好青年と評判の保安官助手が、ふとしたきっかけから内なる殺人衝動を目覚めさせ、恐るべき凶行を繰り返していくさまを描く。主演は「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレック。共演にジェシカ・アルバ、ケイト・ハドソン。1950年代の西テキサス。田舎町で保安官助手をする純朴青年ルーは、女性教師エイミーと気ままな逢瀬を重ね、町の治安同様、穏やかな日々を送っていた。そんなある日、住民からの苦情を受け、売春婦ジョイスのもとを訪ねたルーだったが…。

そして目覚める。もう一人の自分。

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事件が起こる、その犯人探しでは無く犯行現場をまざまざと見せてどう誤魔化すか?が必見です。前半はダイジェストのような展開で急ぎ足に事件が起こります。何故?の疑問は全く解りませんが歪んだ一人の男をクローズアップします。
まぁ鑑識が無い時代ならではの殺人だと思いますが…テキサスの片田舎、保安官助手のルーだけど平和な街で拳銃すら携帯してない。女教師のエイミーと気ままな付き合い続けるルーだけど住民からの苦情で売春婦のジョイスの元を訪ね、関係を持ってしまう。そんな彼女はルーの幼馴染が客で幼馴染は真剣で…それを心配した彼の父親は上司でと狭い町ならではの関わりが存在するのだけど、ルーはその売春婦を愛しながら撲殺してしまい、幼馴染も銃殺。それを誤魔化すための小細工と重ねる犯罪、彼を疑う検事と周りの人々…
静かに確実に狂っていくルー、その原因は過去にあるかも?なシーンを挿入しつつ、誤魔化しが綻びていく感じがゾワゾワします。
原作は全く知りません…でも、ルーの中に眠る人格が、それが出来上がる過程がなんとも恐ろしい~だけど作品自体はシリアスでありながら少しコメディータッチ、音楽なんてまさにそのものでしたが、そのサジ加減が最高です。

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キラー・インサイド・ミー

田舎の保安官助手を務める青年が、ひょんなことで知り合った娼婦との情事ををきっかけに、自らの内にある狂気を爆発させてしまう。ジム・トンプソンの「おれの中の殺し屋」の映画化だ。主演は「オーシャンズ」シリーズのケイシー・アフレック。共演に『NINE』のケイト...

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