アルバトロス

製作年度1996年 韓国 上映時間 1時間43分
監督 イ・ヒヨスク
出演 イ・ジョンジェ、チャ・インピョ、カン・リナ


キョンミンとピョンサンは友人同士であり、ひとりの女性に思いを寄せるライバルでもある。しかし朝鮮戦争が始まると、キョンミンは韓国軍として、ピョンサンは北朝鮮軍として参戦。キョンミンは戦地で捉えられ、捕虜となってしまう。収容所で待ち受けていたのは、理不尽で過酷な生活だった。そこに、北朝鮮で政治保衛部大佐になったピョンサンが現れて…。

とんでも無い作品を見てしまいました…GyaOで鑑賞です。途中で止めても良かったのだけど、つい見てしまった^^;
最後までプレゼントに応募したい魂胆もあったけど(笑) 一般的な映画サイトで詳細を見ようとしたけど当らなくって、ランダムで探したら、どうも一般の映画作品では無くって「反北朝鮮の軍の広報映画」だそうです。俳優陣の兵役の時に撮られたそうで拒絶は出来なかったのでしょう^^;
とにかく北朝鮮の残虐拷問シーンがひたすら続きます…正視できません(T_T)
あんな事もあり!だろう〜って事もあるけど、そこまではしないでしょ?って事も多々。
本当に次から次と…余りの苦痛に狂っていく人間も居てて…見てて辛いし悲しい。
そんな中、ひたすら耐え人間的な感情を失わない立派な韓国軍人キョンミンを中心に財産目当てで捕まったのでは?と言う感じの家族や日本人女性、ソ連に留学しててスパイ容疑をかけられた若者ets…そして元は親友で恋敵だったピョンサンは北朝鮮軍で出世しキョンミンの収容所のトップとして配属に…彼はキョンミンを殺そうとはせずに生かし屈服させようと事あるごとに誘惑する。

ほらほら北朝鮮って非人間的で非道で悪人なんだよ〜と全面的に訴えてる作品でした。
それって現在にも繋がってるのでは?と思うんだけど4年後には「USA」なんて作品を作ってるしね?コロッと国の政策が変ってるんだろうね?

作品としての意味はあまり無く…見る価値も無いかも?!
ただ…アルバトロス(アホウドリ)のタイトル…翼があれば逃げれるのに…アウシュビッツの収容された子供達が壁に蝶の絵を描き心を飛ばしてた…一瞬、そのシーンが蘇りました。
ただ…何故か日本の古い映画と雰囲気が似てるな〜と思いつつ見てました。勿論、話の内容なんて全く違うんだけど…それに昔の邦画も殆ど見てないんだけど、何処が一緒?って聞かれても具体的には解らないけど…何故か似てるって思っちゃた(?_?)
by 夢眠  at 20:36 |  GyaO |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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