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2011.10/05 [Wed]
愛する人
![]() | 愛する人 [DVD] (2011/08/05) ナオミ・ワッツ、アネット・ベニング 他 商品詳細を見る |
ジャンル: ドラマ
製作年: 2009年
初公開年月: 2011/01/15
製作国: アメリカ=スペイン
配給: ファントム・フィルム
上映時間: 125分
監督: ロドリゴ・ガルシア
出演:アネット・ベニング、ナオミ・ワッツ、ケリー・ワシントン、ジミー・スミッツ、デヴィッド・モース、サミュエル・L・ジャクソン、チェリー・ジョーンズ、エルピディア・カリロ、シャリーカ・エップス、ケリー・ワシントン
若さゆえに生まれたばかりの我が子を手放さなければならなかった母とその娘が、37年の時を経て、それぞれに人生の転機を迎えたことをきっかけに互いに引き寄せられ、やがて思いも寄らぬ運命へと導かれていく。
私も愛をつないでゆきたい、母のように──。
14歳で出産して直ぐに養子に出してしまった子供の事を思い続けた母親とその娘の話を軸にさまざまな母娘、そして父と娘を描く。
カレンは若頃の過ちを心に抱き、人付き合いを避け孤独に身を置いてた、そんなカレンを見つめてるその母、自分が不幸の原因を作ってしまったと一緒に暮らしながら悔いてる。母と娘は歩み寄らずに母は死を迎えてしまう。母の本音をお手伝いさんから聞いたときカレンは泣き崩れる…カレンの後悔の原因である14歳の時に手放した娘エリザベス、不幸に養父母との縁は薄く17歳から自立し今は弁護士として成功もしてるが、各地を転々とする。それでも帰ってくる街がありそこは実母の故郷であった。エリザベスは気が強く友人を作らない、新しい恋人は仕事場の上司、彼は優しく接してくれるのに、マンションの隣の部屋に住むカップルの仲にちゃちゃを入れる。幸せそうな身重の妻に嫉妬したんでしょうね…最強の誘い方ですね(*_*)あれで行かない男は居ないでしょ(笑)だけど妊娠してしまい今の場所から離れる…
エレンにも母が亡くなる前から接近してきた男性が居て、彼女の心を解きほぐすきっかけに…でも、本当に彼女の心を開放したのはお手伝いさんが連れてくる娘だったと思う。
最初は全く絡まず、黒人のカップルが養子を迎えようと動いてるが旦那はあまり乗り気でない様子、養子に出そうとする女性はまだ学生で、その母との関係も微妙です。
カレンは母を許し、娘を探そうとする、それも男性の娘から言われて…
エリザベスは元上司に手を差し伸べられるが、拒絶する。新しいアパートに住む盲目の少女に心を許し今の本当の気持ちを素直に言うことで少女から母を探すように促される…
だけど不幸な事故で手がかりは隠れ、そしてエリザベスにも不幸が…
一方、養子に出そうとしてた娘は産んだ途端に拒絶し自分で育てたいと言う、子育ての恐怖をその母が諭す…楽しみにしてた妻はショックを受けるその母が慰める…だけど身内が一切いないと言われ女の子を引き取る事が出来る…
そして一年、愛は受け継がれていくんだと見せつけられる。徒歩で迎える場所に繋がりが存在してる偶然!悲しい結果もあるけど良いラストだと思う、エリザベスにあてたエレンの手紙、エレンの見つめる先には母とエリザベスの写真、そして物語は静かに終わる…
それぞれの物語が収束していく感じが好きです。
![愛する人 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51S4OlbHN2L._SL160_.jpg)


こんにちは!
この作品、いろいろな母娘がバラバラに出てきて、
それが上手く絡まって、最後にまとまってましたね。
皆が幸せになるに越した事はなかったけど、
笑顔で終わって後味は良かったです。
どの女優さんも良かったですね〜
特にアネット・ベニングが素晴らしい表情でした!