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僕と妻の1778の物語

僕と妻の1778の物語 スタンダード・エディションBlu-Ray [Blu-ray]僕と妻の1778の物語 スタンダード・エディションBlu-Ray [Blu-ray]
(2011/07/09)
草ナギ剛、竹内結子 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2011年
初公開年月: 2011/01/15
製作国: 日本
配給: 東宝
上映時間: 139分
監督: 星護
原作: 眉村卓
出演:竹内結子、草なぎ剛、谷原章介、吉瀬美智子、小日向文世、浅野和之、大杉漣、風吹ジュン

SF作家の牧村は、妻が大腸ガンで余命1年だと聞かされる。笑うと免疫力が上がると知った彼は、妻のために1日1編の短編を書き始め……

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こんなに長い作品だとは思いませんでしたが、意外とダレル事無く楽しめました。
SF好き?オタクな空想も楽しかったです。

夢見がちでSFしか書かない作家の夫の朔太郎、しっかり者の妻で彼を支えてる節子の物語。
節子の病気のシーンまでは周りの人々の紹介も含めてトントンと進みます。

朔太郎は妻だけじゃ無く友人や彼を理解してる編集者にも恵まれてることが何となく解ります。同じ作家の友人は口は悪いし偉そう~なんだと朔太郎の事を考えてくれてる大事な友人でお互いの夫婦同士の付き合いもある。編集者は上からの希望を伝えつつも朔太郎には好きなものを書くようにと無理を言わない。
そして妻はとっても彼を愛してて、物を書いてるときは現実逃避してるかのような朔太郎を見るのが大好き♪朔太郎も女性は節子しか居ないかのようなラブラブさなんだけど…
節子が病気に侵される。医師に言われた一言で朔太郎は毎日一話ずつ笑えるSFを書こうと決める。最初はエッセイみたいな作品だと節子に駄目出しされちゃうけど(笑)
妻の為に始めた一日一話、それ以外にもしっかり仕事をこなしてるのが凄い!更に妻に高価な治療を受けてもらう為に意に沿わない仕事まで引き受けて頑張るの。
最初は1年と言われた妻の命が4年を超え、朔太郎はずっと小説を書き続ける…それはまるで妻のためでなく自分のために…でも、病状が回復することは無く弱っていく妻、死が近づくのを感じる節子の心配は朔太郎だけ、すごく気丈な節子だけど、最後の入院では母に弱音を吐き朔太郎にも八つ当たり、それでも朔太郎は小説を節子の為に書き続ける…
病院のシーンは神掛かってました。ちょっとやり過ぎ?なシーンもあるけど、それだけ彼の思いは神聖だと表現したかったのか?
節子の死は意外と静かでした…そして葬式の段取りをする身内を無視し最後の小説を節子のためだけに書き上げる。誰にも読めない物語…

知識屋さんに会いたい~空の色の話はとっても素敵です♪

C.O.M.M.E.N.T

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