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ツリー・オブ・ライフ

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2011年
初公開年月: 2011/08/12
製作国: アメリカ
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
上映時間: 138分
監督: テレンス・マリック
出演 ブラッド・ピット ショーン・ペン ジェシカ・チャスティン フィオナ・ショウ ハンター・マクケラン
かつて父が望んだように仕事で成功を収めたジャック。けれど何を成し遂げても、誰と一緒にいても憂いに沈んだその心が晴れることはない。1950年代にテキサスで過ごした少年時代の記憶を手繰り寄せれば、人も自然も愛しなさいと優しく諭す母と、抜け目なく立ち回れと厳しく教える父がいて、弟たちと共に父の怒りを買っては恐れおののいた日々がよみがえる
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父さん、あの頃の僕は
あなたが嫌いだった…


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2011.08.18  ツリー・オブ・ライフ

何か宣伝方法を間違えてませんか?全く違うとは言いませんが…さすがにカンヌ向きな作品だと思いました。娯楽性を求めていくと失敗します。今回わずか6組9名での鑑賞でしたが、退場者1名で留まったのは凄いです。
娯楽性も親子のヒューマンドラマも無くただ芸術性の高い作品です。癒されるかどうかはその人の環境、感情次第ですね。

夢眠は意外と感動出来ちゃった。どこかどう?って説明できないんだけど受け入れ態勢が良かったのか素直にラストも涙が流れた…ただ何故?って問われるとすごく難しいです。

クレジットも静かに流れ出します。余韻を楽しむには良い入り方ですが、ここで他の鑑賞者に邪魔されて久々に?日常のブログは愚痴です(笑)

作品はヨブ記から始まります。日本人には苦手な宗教観が前面に出てくる作品だと冒頭で覚悟を問われます(笑)冒頭で生き方は二つ、世俗に生きるか?神に委ねるか…間で生きたいですね(笑)
時間軸はバラバラで二男が急な知らせで亡くなったことを知る夫婦を描いてます。葬式の会話で家族構成が解り次のシーンは長男が父親よりも年齢を重ねてる現代?でしょうか?弟の死、父との確執を乗り越えてなくって母への思いは募り、そして回想?夢?で描かれる自らが生まれた瞬間、成長過程、弟の誕生、厳しい父、だけど愛されたい。優しい母の愛、そして反抗期。弟たちと戯れ遊んでるのは命の輝きを感じます。成長した男の子の危険な遊びと異性への関心。広がる父との確執。音楽の才能を受け継いだ弟ばかり可愛がられてる気がする焼きもち?
でも長男もしっかり父と似たような仕事に就き、希望通りに起業してて受け継いでると思いますけどね~
自分たちが原因の両親の喧嘩、同じ年頃の死、色々な経験を断片的に描き、間に挿入されるのは地球誕生から生命が誕生するまで…そんなシーンを描きながら常に神に何かを問うてる家族。何となく違和感を感じつつも宗教とはそういう物なのかも知れませんね。

現代の彼が見てる風景も日常のようで断片的で繋がりを感じません。
ラストは浜辺、そこに集う人々、年齢にも整合性が無く傍に寄り添ってる女性は?守護天使ですか?そして目が覚めたように現代…でも、何か聞き覚えのある音がなってるの?なんの音だったかな?って思ってる間にクレジットが…
あの定期的な機械音は…生命維持装置じゃ無いか?と瞬間おもいましたが?謎です。

死の間際の妄想か?ひょっとしたら声明を受ける前の記憶なのか?って感じもしました。

意外と妄想的な映像が流れるのかと思ってましたがリアルでした。そして配給は?ディズニーなんですよね?なんだか不思議。

子役を演じてた一人がブラピによく似てました。ちょっとした表情が若い彼を思い出させてくれました。

C.O.M.M.E.N.T

こんにちは!

退場者1名で留まった・・・って、(^^;
それでもってそれが凄いんですか?
せっかくお金を払っても帰っちゃう人いるんですね~
時間の無駄って思ったのかなあ。万人受けはしないでしょうね。

でも私も感動したし、自分なりに理解した事にしたわ(^▽^;)

ん?ラストに機械音が?気が付かなかった。
もう一度観直してみよう。
生命維持装置だとすると、三途の川(海)を渡らずに帰って来たみたいな?

2012/06/02 (Sat) 18:03 | YAN #9L.cY0cg | URL | 編集 | 返信

Re: こんにちは!

YANさまへ

この手の作品だと退場者の想定はしますが、意外と少なかった~
って実感でした。
イメージ映像が多いのと、宣伝方法が間違ってる気がする。

スケールが大きすぎちゃってどこで感動したのか?
自分でも解らないけど、感動した!不思議な作品です。

2012/06/12 (Tue) 21:54 | 夢眠 #- | URL | 編集 | 返信

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ツリー・オブ・ライフ

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2011.08.19 (Fri) 00:29 | LOVE Cinemas 調布