プライドと偏見

製作年度 2005年 イギリス 上映時間 2時間7分  
監督 ジョー・ライト
出演 キーラ・ナイトレイ 、マシュー・マクファディン 、ドナルド・サザーランド

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18世紀末のイギリス。5人姉妹がいるベネット家の隣に大富豪の独身男性ビングリーが引っ越してきた。美しく慎み深い長女ジェーンとビングリーが互いに惹かれ合う一方で、快活な次女エリザベスは、ビングリーの親友ダーシーの気位の高さに強い反発を抱いていた。様々な噂を耳にし、ますますダーシーに嫌悪感を募らせていくエリザベスだったが、なぜか彼の存在が気になって仕方がなく……。

goo映画より

今日見た映画館は収容人数が大きいのにスクリーンが小さくって、しかも座席がフラットなので交互に並んだ座席だけどやっぱり前の人の頭が邪魔^^;予約してたので見やすいであろう座席だったけど、それでもやっぱり斜め前くらいの人が頭を動かすと見難い…何処に座っても障害のある映画館です(笑)
この映画館は収容人数が大きいのにスクリーンが小さくって、しかも座席がフラットなので交互に並んだ座席だけどやっぱり前の人の頭が邪魔^^;予約してたので見やすいであろう座席だったけど、それでもやっぱり斜め前くらいの人が頭を動かすと見難い…何処に座っても障害のある映画館です(笑)

18世紀、イギリスの風景が素晴らしいです♪豪華なお屋敷、そして当時、流行ったダンスはフォークダンスのように大勢で踊るみたい、長まわしのダンスシーンは素晴らしかった!
当時は女性に相続権が無く、生きる為には結婚が重要な事だった…嫌な時代だ^^;ベネット家はなんと5人姉妹、そして母親は娘たちを嫁がせる事に必死過ぎて下品、そして下の妹たちも母親に似てて…だけど彼女たちが一喜一憂する姿はメリハリがあり笑いも誘いアクセントになってたかも?それにしても姉とエリザベスだけ同じ家で暮らしてるの?って言うくらい普通で、姉ジェーンは内気だけども美しく、エリザベスはハッキリした意見を言える聡明な女性だった。

ある日、隣家に富豪ビングリーが引越してくる、母親は娘の売り込みに必死(笑)そのかいも有り?ビングリーはジェーンと惹かれあう。そしてビングリーの友人ダーシーは気位が高く紳士的には振舞うが女性を軽視してる感じに見受けられエリザベスとはお互いに嫌悪してる感じなんだけど、実はお互いにとっても気になる存在。
嫌いだ、嫌だ、失礼だと言いつつもお互いに惹かれあってるのが解りそれが上手く表現されてるな〜って思いました。だけど、自分自身も本当の思いを気が付かずにどんどんすれ違っていく^^;だけど何故か出会う羽目になったりするのよね〜

ダーシーは知れば知るほど女性には不器用だけど、妹思いで誠実で思いやりのある男性だった…それを少しずつ気が付き始めたエリザベス、だけどビングリーとジェーンを引き裂いたと聞いた時にダーシーにプロポーズされちゃって…タイミングが悪すぎ^^;で手ひどく振っちゃうエリザベスだけど…
その後のダーシーの行動が彼女の為に、友人とジェーンのよりを戻させたり、駆け落ちした妹を助けてあげたりと彼女の心の重みを取り除いてあげる…

エリザベスの母親は愛だの恋だのは二の次で、ベネット家の後継をする従兄弟をエリザベスに無理やり押し付けようとするんだけど…その従兄弟って酷い!明らかに好みじゃ無くきっぱりと本人に断るエリザベス、だけど友人が相手よりも結婚が優先って事で嫁ぐの…その従兄弟って誰も良かったのね^^;
父親はそんな母親の行動も止める事を諦め、我感せず…だけどラストエリザベスにそして娘たちを思ってるんだな〜って言葉に感動しちゃった。

それにしてもおばさんパワーは凄かった!母親の下品で娘の嫁ぎ先探しに必死で…勿論、娘を思っての事で自分の為では無いんだけど、そしてダーシーのお金持ちな叔母さん…怖い。

実は恋愛物って苦手なんですが…時代物だし、風景や衣装も素晴らしかったし、軽く笑えたしテンポも良かったし、見ごたえのある作品でした。
で、続けてアカデミー賞候補と言われてる作品を見てますが…どれも良い作品だけどガツンと来ない感じも…
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