しあわせの雨傘

しあわせの雨傘 コレクターズ・エディション<2枚組> [DVD]しあわせの雨傘 コレクターズ・エディション<2枚組> [DVD]
(2011/07/02)
カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー 他

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ジャンル: ドラマ
製作年: 2010年
初公開年月: 2011/01/08
製作国: フランス
配給: ギャガ
上映時間: 103分
監督: フランソワ・オゾン
原作: ピエール・バリエ
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキニー、カリン・ヴィアール、ジュディット・ゴドレーシュ、ジェレミー・レニエ、エロディ・フレージェ、セルジ・ロペス

雨傘工場の経営者で亭主関白の夫のもと、華やかながらも退屈な日々を送るブルジョア主婦スザンヌ。倒れた夫に代わって雨傘工場を経営することになった彼女は見事に会社を建て直すが……。


色とりどりの傘があれば、
人生の雨もまた楽しい。


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恋愛観が良い♪特に女性!今や専業主婦にもキャリアを積んで?娘からは「飾り壺」なんて言われちゃって、それでも何となく満足してるスザンヌ、夫が秘書と浮気してても黙認…娘は離婚を考え、兄は仕事もせずに?結婚を希望してる、その相手は父親の事情で全面的に反対!でも、母親のスザンヌは理由を知っても反対しないのは(笑)さすが恋愛の国フランスです。

父の会社を夫が継ぎ、頑なな経営を続けてたけど時代の流れで工員はストを決行、なんやかんやあって夫は倒れてしまう。そこで創立者の娘で現社長の妻であるスザンヌが表に立つことに。
彼女の柔軟な考えや亡き父の思いえストは収まり、息子の芸術性を認めてデザインを任せ、娘も引き込んで工場を軌道に戻す以上に発展をさせる事に成功!
だけど夫が帰ってきて、それでも椅子を渡さない彼女だけど、最終的に娘が裏切り元の状態へ。
娘は自分を大事にしただけだけど…基本、娘って父親につくものなんですよね(-_-;)

妻は離婚を視野に次のステップへ…お飾りだった彼女は何かを得て高みへ…それをあっけにとられて見つめる父と娘、でも、最終的には応援してた?的なのが良い。

根底はリベラルやファミニスト?政治的な要素、対立などもあるけど、それを全く感じさせない。そして貞淑な妻も実は若い頃は…って現実が素敵なんです。
恋愛に対しては本当に自由な国だと実感します。

主演のカトリーヌ・ドヌーヴがまた素晴らしい~美しい♪少しミュージカルっぽいのは!「シェルブールの雨傘」のオマージュ?
浮気相手の秘書も良い、結局は妻に刺激されちゃったのよね?女は男の飾りじゃ無い!

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しあわせの雨傘

『8人の女たち』以来のタッグとなるフランソワ・オゾン監督と、大女優カトリーヌ・ドヌーブが送るコメディドラマだ。70年代のフランスの片田舎にある雨傘工場を舞台に、心臓病で倒れた夫に変わって妻が工場を切盛りし、女性としての自立、自分の居場所に気がついていく...

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こちらも失礼します

女の敵はやはり女だったというところが面白いところですね
母娘でもそれは同じ
出来ればもう少し、
スザンヌの工場改革部分をみせてほしかったですね
それがなかったので、妙にトントン拍子だったかなと思います
どういう打開と協力で工場運営がうまくいくようになったのか
知りたいですね~

Re: こちらも失礼します

makiさまへ

続けてありがとうございます。
女って意外と第三者?特に惚れた相手に左右される?

工場復帰の部分はもう少し丁寧に描いて頂けたら嬉しかったかも?
でも、この監督さん…そういう事より一人の女性に焦点あてて
描くのが本当に上手だからな~

でも、時代背景と言い役者といい最高でした♪
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