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(Mon)23:03

ジーン・ワルツ

ジーン・ワルツ (新潮文庫)ジーン・ワルツ (新潮文庫)
(2010/06/29)
海堂 尊

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ジャンル :ドラマ
製作年 :2011年
初公開年月 :2011/02/05
製作国 :日本
配給 :東映
上映時間 :111分
監督 :大谷健太郎
原作: 海堂尊
出演 :菅野美穂 田辺誠一 大森南朋 南果歩 白石美帆

帝華大学医学部産婦人科の助教、曾根崎理恵。彼女は大学病院で教鞭をとる傍ら、産科医院・マリアクリニックの院長代理も務めていた。体外受精や代理母出産の必要性を説く理恵は、大学からは要注意人物扱いされている。准教授の清川は、そんな理恵に惹かれつつも、彼女の言動を危惧していた。そんな中、マリアクリニックでの仕事に専念するため理恵が大学病院を去る。クリニックには、様々な事情を抱えた4人の妊婦が通院していた…。
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天才医師<遺伝子(ジーン)の女神>が仕掛ける、禁断の奇跡。

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2011.02.07  ジーン・ワルツ

予告ではサスペンスか?ミステリーか?なんて感じでしたが、あくまでもドラマです。
産婦人科の問題点を大きく訴える?って感じでもなく、現状はこうで、これじゃ駄目よ~なんて感じ?!
生命に対する倫理も、問題にはなるけど…それほど強く訴えてるわけでは無い^^;
まぁ冒頭は確かに産婦人科医として全うに全力を尽くしたのに不当な扱いを受けさらに逮捕され、いかにも悪者として報道される!と言う事件がありますが…その医師も意気消沈と言うか妊婦を死なせた事に落ち込むだけで次に繋げようとしないのが切ない。
そうお産はリスクがつきものなんでしょう!妊娠だって奇跡なのに無事に生まれてくるってさらに軌跡で大人まで成長するのも奇跡、人々は奇跡の上に成り立ってると思う…
だから色んな意味で感謝するのって大切だよね~って事を言いたいのか?焦点がよく解らない作品ですね。

子供を産むにしてもさまざまな事情がある…でも、それぞれの願いは無事に生まれてくる事…
母体から出たら生きていけない病気?があるなんて始めて知りました。お腹の中なら生きていける…母体って凄い生命維持装置なんですね。

大学の産婦人科医である曾根崎は講義の傍らお世話になったであろう町の小さな産婦人科医の医師としても働く。
そこは数ヵ月後には閉院する。それは院長が重い病気で、息子は先の事件の当事者で刑務所に…その小さな産婦人科に通うのはさまざまな問題を抱えた妊婦4人。
ご近所で不妊治療5年目でやっと安定した夫婦、20歳の望まない妊娠をして堕胎のためにきたのだけど父親の署名が無く保留になってる娘。50代で閉経を迎えてるのに体外受精で双子を妊娠した女性。
そして…堕胎を望むのか産むことを望んでるのかよく解らない女性はおもいきりの訳ありでした。
50代の女性も相当な訳ありなんだけど…へぇ~くらいのサプライズ感でした。卵子も精子も直ぐに想像ついちゃうし^^;

それぞれが大変な思いをして子供に恵まれる、あるいは産む決意をする!それは女性の強さ…でも?ハッキリ言って夢眠に出産経験が無い!だから…よく解らないんだもん^^;大変さとか苦しさとか…

迷惑をかけないように大学を辞め小さな産院で頑張ろうとする曾根崎だけど、嵐の日の同時に出産と言う悪条件で今にも生まれそうな3人の妊婦、しかも高齢出産で帝王切開も順番待ち?医師は二人でも、嵐で看護師はまだ来てない、奥には歩くこともままなら無い病気の院長…さぁ!どうするの!って緊迫感が漂わない^^;

何だかちょっとづつ残念~って感じの作品でした。原作はもっと面白いのかしら?

C.O.M.M.E.N.T

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ジーン・ワルツ

『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』の海堂尊のベストセラー小説を映画化。産科を中心とした現在の医療の問題点を描いた作品だ。主演は『パーマネント野ばら』の菅野美穂、共演に『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 』の

2011.02.08 (Tue) 00:27 | LOVE Cinemas 調布