2005/12/23
アメリ
![]() | アメリ【期間限定スペシャル版】 オドレイ・トトゥ (2004/12/03) ビデオメーカー この商品の詳細を見る |
製作年度 2001年 フランス 上映時間 2時間
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ 、マチュー・カソヴィッツ 、ヨランド・モロー
モンマルトルに暮らすアメリは22歳の女の子。彼女の楽しみは、内緒で遊び心いっぱいのイタズラを仕掛けて、こっそり周りを幸せにすること。幼い頃、ある事情から学校にも行かず空想の世界で遊んでいた彼女は、今も他人と正面から関わることが苦手なのだ。ある日、不思議な青年ニノにひと目惚れしたアメリ。しかし、空想の世界で生きる彼女は初めての恋愛感情に戸惑うばかり…。
単館系で上映された時は凄い人気で特に女性には受けてたみたい…でも…心に触れなかったのでスローした作品ですがGyaOのクリスマス特別企画で鑑賞。 医師である父親の誤診で心臓が弱いとされ教師の母親が家で教育、小さい時から同年代の友人と接してなく空想の世界に生きてた女の子がそのまま大きくなっちゃった…子供の頃から悪戯好きだけど憎めなくってクスッって感じ。
父親は愛情表現が下手で母親が亡くなると引き篭もる?そんな父の元から独立したくてカフェで勤めるアメリ。
ある日、アパートの壁の穴から男の子の宝箱を見つけ、既に大人になったであろう人に帰そうと頑張って見つけるんだけど、返しかたが素敵♪彼はメチャクチャ喜んで、頑なな心を溶かす…その様子をみてアメリは喜んで、人に幸せを与えようと思うのね…ちょっぴり作戦を練って…旦那に捨てられた管理人さんには嘘の手紙で、従業員を苛めてる八百屋の店主には家に忍び込んで脚用のクリームを歯磨き粉に差し替えたり、目覚ましを2時間早めたり(笑)ガラスの様に脆い骨を持った男は危険なので外出が出来ないので楽しいビデオをプレゼントしたり、引き込んでしまった父親には庭の置物のドワフが旅してる写真を(笑)
だけど、アメリは恋した男の子を振り向かせる為にも作戦を考える…でも、恋には卑怯だな〜なんて思ってたら案の定、勝手な誤解をしちゃって彼に何も伝えずに諦めて空想の世界に戻っちゃいそうに…
悪戯も一歩間違えれば罪だけど、幸福感を感じれたら良いかな〜アメリは周りに小さな幸福を与え、そして与えられるのかも?!
小さなシーンだけど彼女が目の悪い人を誘導して歩くとき、周りの状況を実況中継…あれって楽しいだろうな〜なんて思っちゃった。
大道芸が使いそうな音楽は良かった、オモンマルトルの風景やアパートもどのシーンも絵のようで、お話はおとぎ話。
時たま開いて楽しむ絵本みたいな作品でした。



