ポビーとディンガン

製作年度 2005年 オーストラリア/イギリス 上映時間 1時間26分
監督 ピーター・カッタネオ
原作 ベン・ライス
出演 クリスチャン・バイヤーズ 、サファイア・ボイス 、ヴィンス・コロシモ


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世界的なオパールの採掘地として知られる、オーストラリアの田舎町ライトニングリッジ。ここでささやかに暮らす11歳のアシュモルには、悩みがある。それは9歳の妹ケリーアンが、見えない友達のポビーとディンガンに夢中なことだ。ところがそんなある日、「二人がいなくなった」とケリーアンが騒ぎだす。心配のあまり、とうとう病気になってしまった妹のため、アシュモルは二人の捜索を開始。街中に“たずね人”のビラを貼って歩くのだが・・・。

goo映画より オパールを採掘する為に集まった小さなコミニティ。ケリーアンやアシュモル兄妹の両親は1年前に加わった新参者?
何となくコミニティもバランスは取れて妻も地元のスーパーのレジ打ちの仕事をしてる。アシュモルも学校では苛めの対象だけど卑屈にもならずに両親を愛してる、ケリーアンも孤独な少女だけど仮想の友人、ボビーとディンガーが居てるの。だけど両親や兄は嫌だな〜なんて思ってる。母は少しだけ理解があって食卓には友人のお皿も並ぶ、でも周りの大人は変な子とも思いながら…それでも女の子にはありがちな遊びだと思ってる。
そんな時に父の採掘所でボビーとディンガーは置いてけぼりに…夜中に探しに行くのだけど見つからず、運が悪く父親をよく思わない仲間?の採掘場に入り込み泥棒と間違われ、公聴会、挙句に裁判騒動に…
一方、ケリーアンは父親が疎外されて行くのと同時に弱っていく…嘔吐に発熱、食欲不振、街の医者では原因が解らず心意的なものだと…兄のアシュモルはボビーとディンガーが居なくなったからだと思い、探し周る。どんなに周りに馬鹿にされても妹の為に一生懸命なの。だけど…死んじゃったと結論が出て架空のお友達の葬式を開く為にやっぱりお兄ちゃんが奮闘!そして父親は裁判にかけられて…公平な裁判官だったのが幸いかな?それが普通かも…

小さなコミニティで一年前からの新参者、それを気に入らない人間も居てるのは当然といえば当然で、父親は小さなスキを見せてしまった…それに突っ込む人間達、そして異質を避けようとするコミニティの人間も古い彼らに加担していく唯一、味方に付いたのは変り者と噂の人間だけ…だけど本当に父親が憎いのはほんの一部の人間なんだよね〜誤解が解ければコミニティの人間は温かくって良い人達だった…ただ、最初に本質を見極める勇気が無かっただけ。

信じればそれが空想でも本物になる…
by 夢眠  at 20:29 |  映画館 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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