SAYURI

製作年度 2005年 アメリカ 上映時間 2時間26分
監督 ロブ・マーシャル
原作 アーサー・ゴールデン
出演 チャン・ツィイー 、渡辺謙 、ミシェル・ヨー 、役所広司 、桃井かおり

2005.12.14SAYURI.jpg


goo映画より

9歳で花街の置屋へ売られた千代は、下女として働いていた。ある日、辛さに耐えられず泣いていた千代は、「会長さん」と呼ばれる紳士から優しく慰められ、いつか芸者になって会長さんに再会したいと願うようになる。時が経ち、15歳になった千代は、芸者の中でも評判の高い豆葉に指導を受け、「さゆり」としてその才能を開花していく。そしてついに、会長さんと再会することになるが…。

とっても綺麗に描かれてて、日本って素敵な風景がある国だな〜と感心。
母親が病気がちな貧乏な家族…父親は娘たちを売ることに…置屋に売られた千代は辛い日々を重ねる…姉も一人で逃げてしまい両親も続けて亡くなったと知りただ何も考えずに働く日々…置屋の売れっ子芸者の初桃には苛められる…そんな時に会長と呼ばれる男性に出会い優しくしてもらい芸者の道を進む決意をするが、おかみさんの怒らせてしまい一生下働きと宣告されていたが、評判の高い売れっ子芸者・豆葉が面倒を見て指導すると申し出る…美しい芸者になった千代は「さゆり」と名前も改め、会長にまた出会う…だけど彼の親友がさゆりを求め、さゆりもまた会長への思いを胸に収める。

冒頭は日本語で…字幕だったのに?と思いつつ…はい!前編、英語でした〜でも、ところどころ日本語で…その意図は??桃井かおりの映画も気迫だけなんだけど何故か悪くなかったかも(笑)
千代は母親にも出会う人にも水の性だと言われる…芸者なんて究極の水商売なので合ってるって事かも?それに水がとても美しく扱われてました。水に写る日本の素晴らしい風景、疎開先は染物屋で水にさらす布ets…

日本って言うより日本に似てる知らない世界、ファンタジーのようです♪
きっと…もっと日本ってドロドロしてるんじゃ無いかと?良い言い方をすると繊細?悪い言い方だと閉鎖的な感じ?
芸者同士の戦いでも、もっとかなり酷いような気が…
日本人の女優が演じないのも何故(?_?)って感じですが、あの役を出来る女優が日本には居てるかな?とも思う。
渡辺謙は流石の存在感です。役所広司も良かったです♪
ただ…通行人の着物が…右前なんですけど(T_T)死んだ人だよ〜
で、置屋のおかあさんを「おかあさん」と言ったりしてるのは良いかな〜マザーとか言われちゃうとね^^;ちょっと違うよね?って感じだもんね。

周りを見てても?余り評判の良くない作品ですが、良かった!って思いました♪
by 夢眠  at 21:34 |  映画館 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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