終戦60年ドラマスペシャル 日本のシンドラー杉原千畝物語 六千人の命のビザ

製作著作:読売テレビ
監督:渡邊孝好
出演:反町隆史 飯島直子 吹石一恵 勝村政信 生瀬勝久・伊武雅刀 伊東四朗


久々に?真剣にテレビ鑑賞
我が家は10チャンを見る確立が高くって予告に先行特番とか何気に見てて既に見た気分だったけど…

1940年、第二次世界大戦のさなか一人の日本人外交官がヨーロッパの小国リトアニアで、大きな決断をした。それは、ナチスドイツに迫害され生存の危機にあった数多くのユダヤ人に日本通過のビザを発給し、ヨーロッパ脱出をたった一人で手助けすることだった。彼は、妻・幸子と共に戦時下のヨーロッパで博愛主義を貫き、6千人ものユダヤ人の命を
救った。

ストーリーはここから


妻・幸子の語りで物語が進む、杉原のプロポーズはとっても変でロマンの欠片も無いけど…幸子は正直さに引かれ結婚する。外交官として赴任する筈が、過去にソ連に苦い思いをさせたので入国を拒否され、紆余曲折があり大使館も無いリトアニアへ自ら領事館を立ち上げ赴任する。既に戦争に突入し、ドイツ人はユダヤ人を拒否し始めてた…だいたい、公園にも入っちゃ駄目なんて変だよね。当然、杉原達も差別には理解出来なくって困惑してる。日本人の人種差別って全く無いとは言わないけど…根が浅いので理解不可能って感じはあるね。実際に杉原夫婦はユダヤ人のお祭りの祝いに参加したりしてるし…そこで現実を知るんだけど、幸子は自分たちはそうじゃ無く良かったって思うんだよね〜勿論、そう思う事が恥ずかしいとも思うんだけど、実際はそう言う感情の方が先にくるね。
杉原は日本と言う国に人道支援?を期待した…何度も暗号でやり取りしてね、だけど日本はそれ所じゃ無く、目先の事、有利な道を模索してて更にドイツと同盟なんて結ぶからユダヤ人にはノータッチの姿勢。
でも、杉原は独断でビザを出す…それまでに相当、悩むし葛藤もあるけど妻・幸子の支えもあり心に決める…出すと決めてからは凄い…手書きのビザをずっと書き続ける、効率が悪と落ち込むがユダヤ人がスタンプを作ってくれたりする。それをユダヤ人を嫌ってたドイツ人の秘書は杉原に共鳴し手伝ったり、決してユダヤ人のためでは無いのだけど杉原のために、手伝うんだよね〜最初は敷地内からユダヤ人をしかも子供を追い出してた彼が…
結局はソ連に強制退去させられて、日本に帰る途中で捕虜になり終戦。また外交官として働けると思ってたけど無断でビザ発給に解雇、しかもユダヤ人にお金でビザを売ったととの馬和も…、杉原は愚痴も言わずに20年が経ち、その時に助けられたユダヤ人によって今度は杉原が救われる。
支えた妻も凄いけど、杉原のような外交官が戦後も仕事をしてたら、彼が出世して日本の外交を補ってたら、今の外務省とは違ってたかも知れませんね。

映画でも充分なテーマかも知れませんが、テレビで放映してしかも吹替えを使うと言うのはより多くの人達に見てもらえる…外国人の方がよく知ってる日本人…戦後60年、多くの日本人が知らなきゃ駄目な人なのかもね。
by 夢眠  at 22:43 |  テレビ放映 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

夢眠

Author:夢眠
HPのトップページです。

別館
「夢眠の日常」
気ままな日常を綴り
ほぼ、毎日更新してます。

ブログ内検索


最新映画、話題作を観るならワーナー・マイカルで!

ブログペット
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる