2005/10/11
第七の予言
![]() | 第七の予言 デミ・ムーア (2005/06/22) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
製作年度 1988年 アメリカ 上映時間 1時間37分
監督 カール・シュルツ
出演 デミ・ムーア マイケル・ビーン ユルゲン・プロフノウ ピーター・フリードマン
12月25日、ハイチの山奥から男が現れ、近くの浜辺で古い手紙の封印を解くと海の魚が大量に死に始めた。そしてその三日後、イスラエルの砂漠にあるテロ集団の村が異常気象による冷害で全村民が凍死するという出来事が起きた。そして次々と世界各地で異常現象が起き始めた頃、出産を控えたアビーの家に山奥から現れた男が下宿人として住む事になる。
現代…神に見限られる事件が多発し仕方ないのかも?なんて思うけど…その人間を創造したのは誰やねん!って感じもするな。主演のデビー・ムーアはずっと妊婦さんの役だけど違和感が無くって…そうそう、ああ言う座り方するよね〜なんて、上手く演じてたと思う。でも、そんなにしゃがれた声だったけ? 海の魚の大量死…死んだ魚を触ると何故か暑い…砂漠の真ん中にある村の冷害での凍死…ジャングルでの血の川、災害が起こるまえに蝋封を割る男。それを調査するルチー神父…だけど彼は上層部に嘘の報告をする。
その頃、アビーは出産を迎えようとしてる、始めの子供は流産し、その後自殺を図ったようだけど、アビーは新たな命に希望を持っていた。倉庫を改造した部屋に蝋封を割ってた男・デイビットが下宿することに成ったが、デイビットが来てから流産の危機に合い、アビーは関連があると思い彼の留守中、部屋に忍び込む、そこには古代文字?で書かれた物があり、神学生に翻訳を頼む。彼女のお腹の子供は今までの災害の7番目の予言でそれを最後に世界が滅亡すると知り阻止をしようとするのだけど…
デイビットは神の使いで神は人間を見限った…神の手足となり全国に被害と予言の成就をし最後を見届けるために使わされた…昔、人間の為に一度死んだ者キリスト?アビーにヒントを託す。
ルチー神父はそのキリストを鞭打った門番で永遠に生きる罰を与えられ苦しみ、自らも死ねる人間の最後を待って居て達成させようとしてる…2000年も生きてるらしい、こう言う罪も辛いんだろうな。老いることなく永遠に生きる…人間は望んでるのでは無いかな?実際に叶うと苦痛でしか無いって事なんだろうね。
何故、アビーが最後の予言になったかは解らないけど出産予定は2月29日でヨハネ黙示録2章の29に予言が乗ってるらしいです。アビーは自己犠牲で…キリストのように人間を救うのだけど、彼女は無心論者で最後に目覚めたのでは無く息子が無事に産まれ生きる事を望んだだけ…何となく皮肉な感じがするな。


