ロスト・メモリーズ

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チャン・ドンゴン (2005/11/18)
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製作年度 2001年 日本/韓国 上映時間 2時間16分
監督 イ・シミョン
出演 チャン・ドンゴン  仲村トオル  ソ・ジノ  シン・グ  大門正明


GyaOで鑑賞。

1909年、中国ハルピン駅での伊藤博文暗殺は失敗に終わり、日本は米国との同盟を結び連合軍側として第二次大戦に勝利。日本の朝鮮半島統治が続いた。100年後の2009年、日本第3の都市ソウルでは、水面下で朝鮮独立を目指すテロ集団が活発化。日本特殊捜査局の朝鮮系日本人の坂本や西郷ら特殊要員がテロを鎮圧していたが、坂本はテロ捜査の過程で思いもよらぬ事実を掴む…。 過去の出来事が一つ違えば未来は大きく変る?1909年、ハルピン駅に伊藤博文が降り立ち、暗殺が失敗するシーンから始まり、大まかね今までの歴史が流れる。
一転、近未来の2009年ソウルで井上財団が所有してる財宝の展示会をしてるビルにテロ集団が襲う、そこへ警察や坂本や西郷が所属する特殊部隊が鎮圧する、いきなりの銃撃戦です。坂本は朝鮮系の日本人で西郷とは警察学校からの付き合いで親友である。坂本は今回の事件に井上財団が絡んでると思い捜査を始めるが、上からの圧力が掛かり、更に罠に嵌められ同僚殺しの汚名を着せられ、西郷にまで疑われるが結局、逃がす。
二度と戻るなと言われて…負傷した坂本はテロ組織のアジトに行き、匿われる…そこで歴史に操作が加わったと言う真実を聞かされる。一方、西郷も事実を知る上司から真実を聞き今の日本を守るために戦う決意をする。
坂本も匿われたテロ組織を特殊部隊の突き止められ子供まで殺されるのを見て歴史を戻す決意をする。
特殊部隊に制裁されるシーンと西郷が家族で祭りを楽しんでるシーンが交互に織り込まれて対比してる?
西郷の家族を含め坂本との親友関係も最初に表現してるんだけど…生かしきれてない気がするな。
目的を果たすために過去に戻る坂本、それを追う西郷、決着は最初のシーン、1909年ハルピン駅で…

暗殺失敗で日本は繁栄するんだけど、それは未来から行った人間が影となり歴史を操作するから…でも、その人間が生きてた先は解らないわけで…ずっと繁栄し続けたかどうか?朝鮮人を差別してたし遅かれ早かれ革命は起こった可能性もあるかな?抱える人間が多すぎて国家として崩壊したかもしれなし…他の国と戦争を始めてたかもしれない?
北朝鮮だって差別はあっても民主主義で自由に発言できるし餓えや独裁の無い国だった…でも、歴史が戻ると…歴史を戻した西郷はその世界を見て満足するのかな?それとも後悔するのかな?過去に何があっても現在は存在し未来はこれから作りあげるんだもんね。元に戻すことが大切じゃ無くって未来を考える方が大切なのでは?
それに原爆は日本には落ちなかったけど、結局は他国に落ちてる設定で、辛い過去を持つ国は必ずいてる事になるのも…

韓国の俳優さん…とっても日本語に苦労してました。でも、変に吹替えより良い♪どうも韓国人の口に日本語を載せるのって違和感があるんですよね〜日本人の韓国語も駄目だったわ(笑)
by 夢眠  at 22:00 |  GyaO |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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