ゼロ時間の謎

ゼロ時間の謎ゼロ時間の謎
(2008/06/04)
メルヴィル・プポー

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ジャンル : スリラー/サスペンス
製作年 : 2007年
初公開年月 : 2007/12/15
製作国 : フランス
配給 : ファインフィルムズ、熱帯美術館
上映時間 : 108分
監督 : パスカル・トマ
原作 : アガサ・クリスティー
出演 : メルヴィル・プポー 、 キアラ・マストロヤンニ 、 ローラ・スメット 、 ダニエル・ダリュー


新妻と海辺の別荘へ出掛けたギヨーム。そこへ前妻・オードもやって来る。そんな中、別荘では殺人事件が起こり…。

ふたりの妻は多すぎる





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フランス産のアガサ・クリスティーは余計な脚色をしてなくって本のまま作品にした感じ?でも、原作を読んでないのでそうかな〜って思うだけだけどね(笑)
冒頭は色んな人物が出てきて関係ない事件が起るけど、それらは序曲って感じでメインの話が始まると事件があってからの謎解きでは無く人が集まり事件が起こり解決する。
変な時系列のばら撒きも無くって凄く解りやすい。
別荘の叔母に会いに人が集まる…甥のギヨームは現妻と元妻を招く…そこに働く執事とメイドたちはコミカルだけど、叔母の世話をする看護師?そして久々にベトナムから帰ってきた男と現妻の幼馴染?最初の食事には叔母の古い友人で弁護士をしてる老人、皆が集まる食事会で弁護士は不思議な話をしてくれる…昔の事件の話=新しく起る事件だろうとは想像できるけど男とも女とも言わずに、この中の誰だろう?って思いつつ話は進みまず弁護士が事故死し、そして殺人事件が起こる…あからさまに置いてる証拠の数々、余りにも偽装されずに疑う刑事は休暇中に無理やり担当を押し付けられた感じだけど、冷静に事件を見つめ解決に導こうとする。

動機が不気味で嫌な感じだな〜遺産でもなくそして当初の目的とは違う結末、元妻は感じ恐れ逃げたのだろうと最後に気が付きますが、結構、皆が怪しいって思う。
ただ解決の糸口を持つ人物は何故、嘘までついて助けたのだろう?彼は嘘を言いたくないために全てを失い自殺までしようとした人なのに…

ミステリーの古いスタンダード的な作品。
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