レオポルド・ブルームへの手紙

レオポルド・ブルームへの手紙レオポルド・ブルームへの手紙
(2006/03/10)
ジョセフ・ファインズ

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ジャンル : ドラマ
製作年 : 2002年
初公開年月 : 2005/02/19
製作国 : イギリス=アメリカ
配給 : ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間 : 103分
監督 : メヒディ・ノロウジアン
出演 : ジョセフ・ファインズ 、 エリザベス・シュー 、 ジャスティン・チェンバース 、 デボラ・カーラ・アンガー 、 メアリー・スチュアート・マスターソン

アメリカ、ミシシッピ州。15年の刑期を終えて出所した一人の男スティーヴン。無口な彼の心の支えは少年レオポルド・ブルームへ向けて手紙を書くことだった――。レオポルドは学校の課題で囚人に手紙を書くことになり、これに真剣に取り組んだ。彼の母メアリーは、レオポルドを産んだ日に夫と娘を事故で失ったことから人生に絶望してしまい、レオポルドを愛することができなくなったのだった。母の愛を知らずに育った孤独な少年の切実な手紙に、スティーヴンは愛のこもった返信を送る。そんな2人はやがて数奇な運命に翻弄されていくのだった…。

君の言葉だけが、僕を救ってくれた。
一人の男が刑期を終え出所してくる…安いからと言う理由だけでレストランに雇われることになり、彼は黙々と仕事をし、手紙や物語を書いている。一人の少年との手紙のやり取り、授業の一環で書かされた手紙、受け取った彼は少年に自分の子供だった頃を重ね合わせ救いたいと考える…だけどその手紙の相手は実は…
この作品、イントロダクションを読んじゃうとややこしいかも知れない…名前がポイントかな?!
彼が少年を励ます事、それは自分自身の今までの人生を振り返り真実を見つめる事…そして物語は続く、過去を書き上げそしてそして新しいこれからを綴りはじめる。
文章を書く力があったからきっと一人で再生できたんじゃ無いかな?!
もし無ければずっと殻に閉じこもっちゃうような切ない人生、上手く吐き出せて未来に進む…簡単で凄く難しい事。

母親の愚かさはあるけど、裏目裏目にでる彼女の人生も切ないですね…もう少し気持ちを切り換えれてたら?もう少しだけ違う行動を起こしてたら?不幸は半分に?あるいは全く無かったのかも知れない…でも、人生、そんなに上手く行かず誰もが選択を間違うんですよね。彼女は再生できたのかしら?!
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