ミスト

ジャンル : ホラー
製作年 : 2007年
初公開年月 : 2008/05/10
製作国 : アメリカ
配給 : ブロードメディア・スタジオ
上映時間 : 125分
監督 : フランク・ダラボン
原作 : スティーヴン・キング
出演 : トーマス・ジェーン 、 マーシャ・ゲイ・ハーデン 、 ローリー・ホールデン 、 アンドレ・ブラウアー 、 トビー・ジョーンズ

激しい嵐が街を襲った翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、息子のビリーを連れ、隣人の弁護士ノートンと街へ買い出しに向かう。3人がスーパーマーケットに入ろうとすると、店内は大混乱。外では軍人が歩き回り、サイレンが鳴り続ける。すると、ひとりの中年男が叫びながら駈け込んで来た。「霧の中に何かがいる!」と。店外を見ると深い霧が駐車場を覆っていた!
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この子と約束した
必ず守ると──

霧(ミスト)の中には“何”が待っていたのか──
映画史上かつてない、震撼のラスト15分


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2008.05.16  ミスト


週末なのに上映間近になっても貸切状態?これ…ホラーよね^_^;一人は嫌だな〜って思ってたら2組の入場〜計5名で鑑賞スタートです。

「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」も大好きな作品で同じ原作に監督ならこの作品も見逃す訳にはいきませんね。
評判もとっても良いので楽しみでした。
その割には人気が無いのは何故?
でも「ショーシャンクの空に」を映画館で見たとき、招待券があったので予備知識が全く無くしかも辺鄙で小さなスクリーンで座席数も直ぐに数えれそうな映画館、ロビーの音が聞こえたり、違うスクリーンではアダルトが上映されてるよ^_^;的な映画館でやっぱり数えれる程度の人数で見ました。素晴らしい作品なのに不思議ですね…

さて?本題(笑)
これは前2作と違い人間の誰もが持ってるかも?しれない嫌な部分を描いてますね〜それもとっても丁寧に…
そしてラストは衝撃的で…エンドクレジットが流れた途端、今までのシーンが走馬灯のように巡りました。クレジットの音楽はヘリの音だったのも手助けしたかも?!
これは…厳しいですね、ボ〜ゼンとします。なんと言って良いのか…
あの時、銃を無理して取らなければ、それよりも大人しく店で待ってれば、子供とあんな約束さえしなければ…と常に負に向かって選択をしたような気がします。

大嵐の次の日、家の被害も多々だけど濃い霧が発生しそうなので慌てて食料品の買出しに向かうディヴィットと息子。
マーケットに向かう途中、大慌てで軍が山の基地から下りて来る…はいはい、原因は軍の計画ね〜って思います(笑)でも、それはあくまでも伏線で霧にまぎれて発生する問題も単なるスパイス。しかし…可能なのか軍の作戦は(笑)
マーケットは同じような考えの人々でごった返してた。そしてここは小さな町で皆が顔見知りな状態、癖のある人やよそ者を受け入れない人ets
そんな賑わったマーケットに血を流しながら男が駆け込んでくる、そこからが悲劇の始まりです。
極限の状態になった人間って何かにすがりたいんでしょうね〜
最初はそれぞれが冷静だったけど、徐々に一人の宗教に思いいれてる変わり者の叔母さんに熱狂的になっていく人々…最後まで冷静さを保ってる数人…
でも、この叔母さんの言ってることって当たってるよね^_^;神ではなく人間は地球に対して最悪な事しかしてないもの…摂理に反してる行為、それは間違いない!ただ生贄とかは別問題だと思うけどね〜

最初は誰も信じていずに一人で騒いでるだけ…でも、一人信じ、人数が増えると今度は自分は神を会話できる〜だもんね^_^;挙句に信じない人間の抹殺?怖いな〜でも、これって今までの人間の歴史の縮図ですよね。

ラストがね…音楽が荘厳な感じなのは何に向かってるから?とにかく切ないですね〜なんで残りが4発だったんだろ…なぜもう少し待てなかったの…なぜそこで決断した?

コメント

希望を捨てて悲劇を迎えた主人公と、希望を捨てず助かった人の対比がとても皮肉でしたが、どんなときも希望を持ち続けたら何とかなるかも?ということなんでしょう。
普通に終わってたらふーんて感じだったように思います。
ショーシャンクは私もガラガラでした。ミストはすごく混んでましたよ。
応援クリックとTBです 

おはようございます!
鑑賞されたんですね^^

人間の良かれと思って選択してきた事が裏目、裏目となり、結果、負の選択をして来たことへの戒めとこれから向かっていくであろう混沌とした世の中への警鐘を痛烈に皮肉っている作品でしたね。

ショーシャンクは劇場公開時は、それほど人気が無くて
あとからVHSとか、DVDの鑑賞口コミで次第に人気が不動のものになった作品だそうですね。
では、では!
応援させてくださいね☆

Whitedogさまへ

ラストの対比ですか?
それ以前にマーケットに残る人と出る人の対比も印象的でした。
このラストで凄い印象に残る作品になりました。
応援、TBありがとう♪

ぴーちさまへ

念願かなって鑑賞できました♪
裏目裏目…怖いです。
間違った判断、でも結果が出なければそれも解らないんですよね〜

「死にいたる病」と言うのが有りましたね。

こんばんは〜
この作品は映画好きの大人向けだと思います。
無冠の名作になりそうな気もします。
キング作品が好きな人なら納得の出来だと思います。
希望は大事ですね。

ワトソンさまへ

小さな本当に小さな希望でも持ち続けなきゃ〜って思いました。
監督とキングの組み合わせは期待を裏切らないですね。

なぜ4発・・・

ほんと、無理して取らなきゃ全然違ってたのに・・・
それに、もし弾が5発だったら、そのままジ・エンドだし、
3発だったらどうしただろう・・・
いや、一発だったら「頼む!譲ってくれ!」と取り合いになるかな・・・
キビシイ!厳しすぎる!

わさぴょんさまへ

ラストの弾の数は本当に微妙でした…
もし?もし?って選択肢が違えば変わるかも?!
って想像させられる事の多い作品でしたね。

このラストのお陰で衝撃的な作品に仕上がってました。
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