2008/03/22
キャンディ
![]() | キャンディ (2008/02/22) ジェフリー・ラッシュ、ヒース・レジャー 他 商品詳細を見る |
ジャンル : ドラマ
製作年 : 2005年
初公開年月 : 2007/09/22
製作国 : オーストラリア
配給 : ワイズポリシー
上映時間 : 108分
監督: ニール・アームフィールド
出演: ヒース・レジャー アビー・コーニッシュ ジェフリー・ラッシュ アビー・コーニッシュ トニー・マーティン ノニ・ハズルハースト
詩人志望の青年ダンは、画家を夢見る美女キャンディと出会い恋に落ちる。ダンがヘロイン常用者だったことから、ほどなくキャンディもドラッグの世界にハマっていく。やがてキャンディは、ドラッグを手に入れるため街頭に立ち身体を売り始める。そんな彼女の決意を、ダンは黙って受け入れることしかできない。ドラッグとセックスの刹那的な生活を送りながらも、確かな愛を疑わない2人だったが…。
落ちていくのは簡単で楽である意味、楽しい事?
ドラッグに溺れる一組のカップルを丁重に描いた作品です。
詩人志望のダンは画家志望のキャンディと知り合い一目でお互いに恋に落ちる。
2人で過ごす時間は最高に甘く楽しいひととき。でも、ダンがヘロイン中毒だったのよね〜キャンディも興味を持ち最初は鼻から吸うだけだったけど注射したいと言い出し打ち始める。2人は簡単にセックスとドラッグに溺れていく…
そして当然のようにお金が無くなり身の回りの物を売り挙句にはキャンディは体も売る…それを黙ってみてるしか出来ないダン。そんな2人だけど愛は本物?結婚するんだけど生活が変わるわけでも無く、結局はキャンディが娼婦をして稼ぐ事に。ある日、ダンの子を宿したキャンディ、2人はドラッグを断ち切る決意をする。1日目、2日目と日にちが立つごとに苦しさが募る…二人だけで断ち切れる訳ないと思うんだけど思わず頑張れ〜って思いましたよ。もうとっても苦しそうだった…彼らに絡む教授が麻薬は「止めれる時に止めたくなく、止めたい時には止めれない」って言ってましたがまさにそんな感じなんでしょうね。
キャンディは耐えれなく何とか薬を手に入れようとするけどダンは頑張るのよね〜でも、そんな母体でおなかの子供が正常な訳は無く、流産。しかも既に人の形が出来た状態でかなり辛いだろうな〜それが切っ掛けで元に戻っちゃう2人。
でも、このままではダメだって思ってるのよね〜だけどズルズル、それでも改善しようと努力し田舎に引っ越すけど、キャンディの両親が尋ねてきた時、彼女は6歳から感じてた母への思いを吐き出しちゃう〜仲の良さそうな親子だったのに彼女は母親の前では常に緊張を強いられてたの。そして今度は薬を処方してもらい麻薬を止める決意をしダンは働き始めるけど…
ラストは救いと言うよりは不安が残る感じ…本当にふたりは立ち直る事ができるのかな?とっても危ういですね。
若い2人、意思が弱いから麻薬に手を出すんだろうけど、断ち切るのは相当の勇気だし楽しくないだろうけど、そう言うことを跳ね除けて頑張って欲しい!って切に思いました。
それにしてもヒース・レジャーは良い役者ですね。
死因だけにダンを演じてた彼の様子がダブってしまいます。
アビー・コーニッシュって「エリザベス・ゴールデン・エイジ」で侍女役を演じてましたが、とってもキュートでした。




No title
最初の方はホントに幸せそうでしたね〜
最後、ダンの方はあのまま止められそうだけど
キャンディはまた寂しくて手を出しちゃうかも・・・なんて思ってしまいました。
わさぴょんさまへ
立ち直って欲しいですよね。